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イタリア/ブルグシオ [Burgusio|Burgeis]: Der Mohrenwirt

訪問:2018/7/22 19:00
評価点:総合★★★★☆★★★★☆サービス★★★★☆雰囲気★★★★☆CPn/a
11日目は、翌日スイスのダボスに向かうことから、出来るだけダボスに行きやすい場所から4つ星ホテルを1泊2食付2人で176ユーロで確保した。
南チロルでも、ドロミテ界隈とか、ボルツァーノ[Bolzano]メラーノ[Merano] といった都市部を外れると宿代が安くなるのが嬉しい。


▲今日のルート実績ログ

その前に、前回行き損ねたコイラ城 [Castel Coira|Churburg]にも立ち寄り。




レストランは、ウソみたいに立派なトンネルをくぐって別棟にあるとのこと。



事前に偵察に行ったら、こちらもホテル仕様の建物で、店頭におなじみの今年のミシュランシールが貼られていた。
これは期待できるかもしれない。




時間になったのでレストランに向かうと、テーブルに置かれていたメニューはドイツ語とイタリア語だけ。でも、席に案内してくれた女性が、英語で一通り説明してくれた。
決められた内容が苦手な場合は、代替メニューも用意してあるとのことで見てみると、代替メニュー側は郷土料理中心になっていた。それを頼んでも良かったかなぁ。

いつもの炭酸水を頼んだら、旧ホテル名(今年から名称を変えたそうだ)の入ったボトルで出す自家製炭酸水。
どこの国だか忘れたが、このパターンで出されることが多い国があったなぁ・・(ドイツかも?)



insalate estive dal buffet

まずは、サラダバーから。
構成的には他と差は無いが、味付けが格段に良かった。
さすがミシュランシールを貼ってあった店だと思ったわけだ。(ホテル側の評価かもしれないけど・・)



salmone sottoaceto con chutney al mango e insalata

前菜1皿目は、スモークサーモン。
ちょっと変わった供し方だが、サーモン自体は塩辛くなく美味しいし、マンゴーチャツネ(ソース)との相性も良い



crema alla zucca

スープはカボチャのポタージュ。
トッピングは、カボチャの種をローストしたもので、この効果でスープがカボチャのスープであると認識できるような感じ。
つまり、スープ単独でいただくと、あまりカボチャを認識できないものだった。



lasagne con cavolfiore e merluzzo

パスタは、ミニサイズのラザニアが出てきた。
これが、そこらの店とは違ってこだわりを感じる味だった。

蟹の身が入っているのかと思ったが、あとで翻訳したらタラだった。
トマトソースが上品な味であるうえに、タラのほぐし身も蟹と間違えるほど繊細な味で、もっと食べたかったなぁ。



sella di vitello su salsa al vino porto con mousseline al prezzemolo e carote

メインは仔牛肉。
肉自体は普通の仔牛肉という感じだったが、ソースが旨い。



肉の下に敷かれているマッシュポテトにパセリを加えたものも美味しい。
ほんのひと手間かけただけの料理だが、手間以上に他との差が出ている感じだ。



soufflè al cioccolato con gelato alla vaniglia

デザートも魅せてくれた。



チョコレートスフレと書かれていたが、確かにスフレではあるものの、フォンダンショコラをイメージできるような濃度。
合わせてあるバニラのジェラートとの相性が良いのは当然。



assortimento di formaggi della latteria Burgusio

最後は、集落の中にあるチーズ工場で製造されたチーズ。
最初に見たときは、品名の入った札がきれいに見えるように並べられていたが、取りに行った段階では御覧の通り。
朝食でもチーズはあるだろうと、パスしてしまったのがちょっと悔やまれるところ。




その朝食、夕食が充実していると朝食が貧弱になるのがここまでの流れだったが、裏切ってくれた。
焼き立てパンは当然だが、今回の旅で1番の美味しさ。
卵料理は注文制、チーズは地元産でないものが加わったものも、昨晩あった地元産も含まれていた。


※メニュー:宿泊者用代替メニュー

【店舗詳細情報】
店名:Hotel der Mohrenwirt
電話:0473-831223
住所:Burgusio 81, 39024 Malles, Alto Adige
GPS:46.711365, 10.526211 (☞ Bing Map


ドロミテ街道と南チロル - 峠と湖の地図
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イタリア全州の訪問レストラン一覧&地域別ランキング
 

【コイラ城 [Castel Coira|Churburg] の風景】
※3/20~10/31の木~日と祝日の月曜日、10:00と14:00のガイドツアーのみ、入城料:€10.00
GPS: 46.663420, 10.587880
案内掲示場内地図掲示外観全景(配布カード)






テーマ : ホテル
ジャンル : 旅行

イタリア/セルヴァ [Selva Gardena|Wolkenstein Groden]: Hotel Armin

訪問:2018/7/21 19:00
評価点:総合★★★☆☆★★★☆☆サービス★★★★☆雰囲気★★★★☆CPn/a


10日目は終日天気が悪いとの予報だったのでボルツァーノ[Bolzano]の街に泊まるという案もあったが、蒸し暑いだろうと考えてガルデーナ峠[Passo Gardena]を越えたお隣の地域にあるセルヴァ[Selva Gardena]の街の中心にある1泊2食付2人で172.80ユーロの3つ星半のホテルの部屋を確保した。


▲今日のルート実績ログ

チェックインまでの5時間を潰すために、ボルツァーノ[Bolzano]からロープウェイで上がれるソプラ ボルツァーノ[Soprabolzano|Oberbozen]の街を往復。
時々小雨が降ったものの、ホテルに着く直前から本降りになるまで傘は不要とラッキーだった。




夕飯の時間になったので会場に出向くと、高級レストランみたいに黒服のおじさんやお姉さんが待ち構えていた。3つ星半のホテルレストランとは思えない光景だ。

メニューは英語版を用意していてくれて(イタリア語版が欲しいんだけど・・)、選択肢のある料理を指定。スープとパスタは両方でもOKとのことで、両方お願いした。



Salad from the salad bar

まずは、定番のサラダバー。
ここのは、本当にサラダだけだったし、メニュー上の皿数が多いからか種類も少な目。



Speck with melon and pineapple

アミューズに該当する皿は、サラダを食べ終えた段階で出てきた。
生ハムメロンだけど、生ハムが生ベーコンみたいで、ちょっと合わないかなぁ。



Potatocreamsoup with herbs

メニュー上のスープの表記、Potato cream soup を単語単位に区切らずに1単語として書かれていたのは、さすがドイツ語圏。(ドイツ以外では、あまり見かけていないけど・・)
黒服のおじさんがチーズは要るかというのでお願いしたら、たっぷり投入。

お味の方は、クリーム少な目だった分だけチーズが強く主張してしまい、ポテトクリームというよりはコンソメチーズ的な味になってしまった。
でも、インスタント系のスープが多かっただけに、ちゃんと作っているだろうお味。



'farfalle' pasta with saffronsauce and salmon

パスタは乾麺であるだけでなく、サーモンも少な目。
それを補うためか、塩分が強めでちょっと閉口。
まあ、手抜き料理の範疇だろう。



Mixed Grill(beef, veal, sausage and bacon)

家内が選んだメインは、肉のグリル。


Tomino cheese, Grilled vegetables

必然的に私はチーズになったのだが、付け合わせはまったく同じ。



チーズは予想通り丸ごと1個を焼いて出してきたが、焼いたというよりも表面をバーナーであぶった程度で中は常温のまま。
やっぱり手抜き姿勢が出ているなぁ。
黒服のホールスタッフには似合わないクオリティだ。



'Panna cotta' on blueberrysauce

家内のデザートは、無難にパンナコッタ。
味見していないので、コメント無し。


Cheesecake

私はチーズケーキを選んだのだが、これ、14:00~16:00にバーコーナーでティータイムと題して無料のケーキが出ると言われて出かけた際に出てきたケーキと同じだ。(しっかりドリンク代を徴収して商売だった!)
やっぱり、ホールスタッフの服装は見掛け倒しだよなぁ・・

ということで、格式高い食事がいただけるのかと期待したものの、ごく平凡な夕食で終わってしまった。




朝食は、昨日と違って質素。



なかなか夕食も朝食もスバラシイっていうホテルには当たらないようだ。


※メニュー:宿泊客用英語版

【店舗詳細情報】
店名:Hotel Armin
電話:0471-795347
住所:via Mëisules 161, 39048 Selva (BZ)
GPS:46.555213, 11.757407 (☞ Bing Map

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【ソプラ ボルツァーノ [Soprabolzano|Oberbozen] の風景】
GPS: 46.499906, 11.363989(ボルツァーノ側のロープウェイ駅)、
   46.527998, 11.405229(ロープウェイ駅)


▲ロープウェイ駅正面の駅から接続するレノン鉄道(☞ 案内掲示


▲左:レノン鉄道の駅(ロープウェイを降りて右側)
 右:駅舎の中は簡易レノン鉄道博物館(? 月~金の9:00~12:30、15:00~18:00;入場無料)


▲駅舎兼博物館の奥にあるレノン鉄道の車庫(車庫前まで自由入場可能)




▲左:ゲストハウスという名の高級ホテル  右:少し離れた場所からロープウェイを撮影

テーマ : ホテル
ジャンル : 旅行

イタリア/コルヴァーラ [Corvara]: Albergo Pradat

訪問:2018/7/20 19:00
評価点:総合★★★☆☆★★★☆☆サービス★★☆☆☆雰囲気★★★☆☆CPn/a
4連泊したHotel Gran Ancëiで十分にドロミテを堪能したが、この日は午後から雨の予報。

家内が前回来た時に見つけた Fedaia-Pian dei Fiacconi の2人乗りの立ち乗りリフト(☞ YouTube映像)に乗りたいというので向かったら、なぜか本日運休。
多くの人たちが係員に聞いている様子が見えたが、英語は通じないので理由不明だ。


▲今日のルート実績ログ

せっかくこれだけ大回りして行ったのに・・(山があるので、これが最短ルート)




今日の宿は前日に予約したものだが、3つ星ホテルのジュニアスイートで1泊2食付2人で148ユーロという価格。
昨日までのHotel Gran Ancëiがスイートで1泊2食付2人で190ユーロだったので安い印象だったが、部屋は狭いしバルコニーからの景色も街中にある分だけイマイチ。


夕食は19時からと指定されていたので出向いたら、メニュー表示は一切なし。スタッフが選択肢のある料理を聞きに来たが、スープかパスタの選択だけでメインの選択肢はなかった。
さすが安いホテルだなぁと思ったわけだ。3日目にもっと安い110ユーロの宿に泊まっているけど・・(☞ Albergo Gasthof Edelweiß

カラフェに入れられた水道水がテーブルに置かれていたので、ドリンクの注文は無しにした。




何も案内が無かったが、みなさんがサラダバーに並び始めたので、我々も行列に加わって取ってきた。
基本的に野菜だけで、非野菜はカプレーゼのチーズだけという寂しさ。



その中で、唯一の調理品が芽キャベツと豆類の炒め物。
芽キャベツは塩ゆでしてあるようだが、ちょっと茹ですぎだよなぁ。




サラダを食べ終えた段階で、アミューズが出てきた。
ツナを詰めたペペロンチーノという説明。

確かに小型の赤ピーマンみたいなものは、ちょいピリ辛。
ツナの詰め物は、味付けが濃すぎで、トータルでは美味しくない。




最初に聞かれた選択肢、スープはズッキーニということだったので、家内も私もフジッリをチョイス。



今回の旅の初日に食べたフジッリがめちゃウマだったので(☞ Hotel St. Michael)多少は期待していたのだが、乾麺パスタは許容するとしてもスモークサーモンを焼いて裂いたものに少しクリームを加えたソースは塩辛すぎた。

でも、やっぱり乾麺フジッリは美味しくないなぁ。




選択肢の無いメイン料理は、なんと魚料理。
small red fish fillet との説明だったが、1品少ない4皿構成のせいか、ボリュームはある。



確かに魚の皮目が赤い。
味は、家内が言うには日本の赤魚という事だが、私は鯵に近いと思った。
ただし、日本の魚料理は好んで食べる家内が、不味くて食べられないと半分以上残して私が引き受けることに。

魚が臭かったらしく、それに加えて嫌いな加熱トマトのスープで食べる料理だったからかもしれない。
私としては、美味しいわけではないものの、特に問題なくいただけたけど。




デザートも口頭説明で3種類からの選択。
家内はフルーツサラダ、私はソルベをチョイスしたが、フルーツサラダは単なるフルーツポンチ(どこでも大抵はそうなる)で朝食でも出てくるもの。ソルベは予想と違ってフルーツ味のスムージーといったものが出てきた。




採点対象外だが、朝食は割と充実していた。
街の中に立地しているので、夕食は外で食べた方が当たる可能性が高いということになるだろう。


ということで、口コミでは食事が美味しいとあったのと、評価点が非常に高かったので期待していたのだが、極めて標準的で値段相応という結果に終わってしまった。特に、サービス面の悪さと手抜き姿勢の料理は評価に値しないと思うが、値段が安いことから★3つで良いだろうと判断した。
ちなみに、今年ここまでの2食付ホテルの料理としては最悪水準だった。前年以前では、もっとひどい宿もあったので、決して悪いとは言えないけど。


【店舗詳細情報】
店名:Hotel Pradat
電話:0471-836159
住所:Str. Sassongher 30, 39033 Corvara (BZ)
GPS:46.555054, 11.871671 (☞ Bing Map

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【Fedaia-Pian dei Fiacconi 2人乗り立ち乗りリフトの風景】
FUNIVIE FEDAIA – MARMOLADA SRL (GPS:46.458629, 11.863383
営業期間・運賃の案内掲示@出札窓口




▲左:係員が数名いたものの運転はされていない  右:乗り場周辺からフェダイア湖を拝む

テーマ : ホテル
ジャンル : 旅行

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プロフィール

R923E

Author:R923E
海外旅行に目覚めて25年。
現在 65ヵ国を訪問
47ヵ国 をレンタカーで走り、
米加豪仏伊独西全州走破
価格は常に税サ込で表記。

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今後の旅行計画
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12月:ギリシャ②、キプロス
12月:ラオス
年越:台湾
1月:モルディブスリランカ
1月:マレーシア⑫,カンボジア
2月:ベトナム
3月:台湾
4月:フランス⑳、スペイン
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