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台湾/桃園空港T1: 麥記②

訪問:2017/8/21 14:55
評価点:総合★★★★☆★★★★☆サービスn/a雰囲気★★★☆☆CP★★★★★
最後は、いつもの桃園空港フードコート。
バニラエアが発着する第1ターミナルのフードコートは魅力が無いので、普段はチェックインを済ませたら、第2ターミナル側のフードコートまで出かけて(注:片道15分程度は見る事)食べているのだが、第1ターミナル側で昨年10月に見つけたこの店が良かったことから再訪。


▲メニュー (↑ クリックで大きな画像が開きます ↑)

台湾料理ではないものの、大好物のロースト系の肉を色々味わえるとあって、前回食べた後に気付いた、1品肉が増える「招牌四賓飯套餐」を食べに行くことを決めていたのだ。

そうそう、分かりづらいものの、店の看板が「新東陽」から「麥記」に変わっていた。
メニュー表記の方も肉の種類が併記されるようになっていたので、前回からそうだったらミス注文を避けられたのに・・


招牌四賓飯套餐
招牌四賓飯套餐(油雞・烤肉・叉焼・香腸)(NT$180≒680円)

お目当ての「招牌四賓飯套餐」、昨年10月よりも20元値上げされていたが、個々の肉の量は変わらずも、小菜の盛り付けが多くなった感じだ。(担当者の差?)
一般的に高い空港内施設なのに、これで680円とは感動もの。

招牌四賓飯

左側の小菜は、姫筍みたいなものとキャベツ。
台湾の姫筍(色々種類があると思うけど)は、どこでも間違いなく美味しいし、預け荷物可の運賃で利用している場合は、瓶詰のものを土産に買っている。(今回もたっぷり買い込んだ)

香腸・叉焼

前回食べた「經典三賓飯」に、左側の香腸が加わっただけのもの(小菜が変わるかも?)が、今回食べた「招牌四賓飯」だ。
値段差10元なので香腸の量は少ないものの、お味の方はまずまず。

香腸と同じ系統の味である蜜汁叉焼も、好みのお味。
これ、前回の「經典三賓飯」は付いていなかったものだが、現在は「經典三賓飯」にも含まれることになっている。やっぱり、ちゃんと品目が明記されるようになったのはいいね。

油雞・烤肉

油雞と烤肉は、前回も出てきたものだが、こちらは味の浸み込みが足りない感じなので、タレが欲しくなる。
カウンターにタレが置いてあったかも?(未確認)

小菜

最初、1品目増えた肉がこのホワイトソーセージみたいなものだと思っていたが、煮卵と共に小菜扱いのようだ。
ヤワヤワな食感が独特だが、普通に美味しい。



前回は餅抜きのぜんざいだった「甜湯」は、白木耳を薄甘シロップで煮込んだもの。
これは、イマイチだったかなぁ。ぜんざいの方が、日本人には馴染める。

ということで、香港的な味を楽しめるLCCが発着する第一ターミナルのお勧め店の紹介でした。


※前回の訪問:2016.10.16昼

【店舗詳細情報】
店名:麥記
電話:03-393-2798
営業:10:00~20:00
場所:桃園空港ターミナル1地下「新東陽美食廣場」


以上で、台湾マンゴーかき氷食べ歩き2017年度第三弾の日程はすべて終了。(☞ 台湾マンゴーかき氷店ランキング
全部で12軒のマンゴーかき氷を食べ比べた訳だが、今回は手薄な台北周辺ということで新店中心に回ってみた結果、値段こそ高雄平均の5割増ではあるものの、水準の高い店も多いことが判明した。

来シーズンは3回の訪台は無理そうなので、7月上旬に1週間かけて台北・台南・高雄の3拠点を一度に回り、優秀店を中心に再訪して食べ比べてみようと企んでいる。
過去一度もやっていない、同じ時期の地域間比較が出来るようにレビューしたいと思っている。

■今回の旅の費用
 往復航空券: 16790円+10500mile/JAL(成田<>台北桃園; 往路CX特典、復路JWコミコミ)
 現地宿泊費: 7992円+25000pt/IHG(NT$2129/4泊;うち特典2泊、朝食付3泊)
 現地交通費: 1652円(NT$440)EasyCardチャージ+桃園MRT
 飲食雑費等: 12684円(NT$3379)飲食費+中華電信SIM 5日用(NT$300)
 国内交通費: 2826円
 旅費合計:  41944円+10500JALマイル+25000IHGポイント

この後は、バルト三国訪問の残りであるリトアニアをメインとした食べ歩きを、現地からレポートしたいと思う。最初は、JAL(日本航空)の短距離路線との比較が懸案だった、ANA(全日空)の香港線ビジネスクラス機内食からスタートする予定だ。

なお、中断しているイギリスアイルランド旅行については、その後に掲載する予定にしている。
セミリタイアして1回の海外旅行での滞在日数が増えることから、ブログが追いつかなくなるという新たな問題が発生しそうだが、62歳まで年間180日の海外旅行ペースを維持するつもりなので、真剣に対策を考えねば・・

台湾のレストランレビュー&ランキング

テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

台湾/台北・龍山寺駅: 龍都冰菓専業家

訪問:2017/8/21 11:50
評価点:総合★★★★☆★★★★☆サービス★★☆☆☆雰囲気★★☆☆☆CP★★★☆☆
今年3回目の台湾マンゴーかき氷食べ歩きも、ついに最後の1軒。
この後は、来年7月上旬までお預けだ。

龍都冰菓専業家

最後を飾るのは、2日前の夜に大混雑で断念したこの店。
予想通り、お昼は空いていた。

カウンター横に持ち帰り用の容器が山積みされていたので、持ち帰り客がそれだけ多いという事だろうが、それにしても半端ない容器の量だ。

龍都冰菓専業家
▲壁メニュー (↑ クリックで大きな画像が開きます ↑)

50元からかき氷があるというのに、マンゴーかき氷は170元と強気の価格設定。
食堂格の店でこの価格は高いと思うが、量と内容が伴っていれば許せてしまう。

カウンターで注文と支払を済ませると、山盛りかき氷の上に、大きな容器に入ったマンゴーミルクシロップに漬けこまれたカット芒果を盛り付けていた。


龍都冰菓専業家
芒果牛奶冰(NT$170≒640円)

出来上がり品は、こちら。
かなり黄色オレンジが際立つかき氷だ。

芒果牛奶冰

横から見ると、かき氷が山になっていない。
高原状態のかき氷の上にカット芒果が乗っている訳だが、マンゴーで埋め尽くされている訳ではないので、ちょっと割高感が先に来た。

芒果牛奶冰

ところがである。味が良いのだ。
シロップ漬けのマンゴーの質も良いし、カットサイズも大き目で芒果を食べた気になれる。
そのシロップも、色こそ着色料だらけという感じで敬遠したくなるものの、しっかり決めている。
さすが歴史のあるかき氷店だけあって、長年の努力(?)が積み重なってきた味なのだろう。

夜は夜市会場の中となるので大混雑するが、来るなら昼間のうちをお勧めする。
駅から近いし、所詮食堂で作り置きの芒果を乗せるだけなのですぐに食べることが出来るので、時間の無い方には良い店だと思う。個人的には、CPが今一つなのでリピート対象にはならないけど・・


【店舗詳細情報】
店名:龍都冰菓専業家
電話:02-2308-3223
営業:11:30~25:00
定休:無休
住所:台北市萬華區廣州街168號
GPS:25.036632, 121.498959


☞ 50軒以上訪問の店から選んだ台湾マンゴーかき氷店ランキング

テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

台湾/台北・中正紀念堂駅: 鼎元豆漿②

訪問:2017/8/21 10:30
評価点:総合★★★★☆★★★★☆サービス★★☆☆☆雰囲気★★★☆☆CP★★★★★
最終日の最初は、盛園豆漿時代からの小龍包のお気に入り店。



目的は、かの有名な鼎泰豐なんかよりも、はるかに美味しいと思っている小籠包だ。

前夜は台北の僻地にあるホリデーイン(台北深坑假日飯店)に特典宿泊し、ミニスイートルームだったことからのんびりチェックアウトしたこともあって出遅れ、閉店時刻の1時間前に到着。
この時間帯となると客はわずかで、日本人客がやたら目立っていた。

鼎元豆漿
▲注文伝票([内用結帳]カウンターに置いてある)

約4年前の注文伝票に記載されているメニューと比較すると、構成はまったく同じ。
金額も半分程度は変わらずだ。スバラシイ!


鼎元豆漿
小籠湯包(NT$100≒380円)

まずは、お目当ての小龍包。
4年前(正確には5年前の前店、盛園豆漿時代)から10元だけ値上げされていたのは仕方ないだろう。

小籠湯包小籠湯包

前回来た時は、一般的な日本人が求める皮が破れていない小龍包では無かったのだが、今回は注文してから蒸し始めたので、出てくるまで時間はかかったものの、皮破れは一つも無し。
皮が破れないように改良を加えたのか、注文後に蒸し始めた=蒸時間が過剰では無かったことからかは不明だが、これなら皆さんにもお勧めできる。

もちろん、鼎泰豐の半額で1個の大きさは5割増、すなわち3分の1価格になるわけだが、本場上海の小龍包有名店を思い出す美味しさは変わらず。


鼎元豆漿
左:蟹殻黄(NT$15≒55円)
右:韮菜包(NT$15≒55円)

この2品も、5年前の盛園豆漿時代からお値段変わらずだったものの、韮菜包がダメだった。

製造から相当経ったもので、ショーケースから取り出して再加熱もしないで出して来たから、まんじゅうが硬くなっているし中身も冷めてしまって美味しくない。

韮菜包の断面

前回のレビューを見ると、朝8時の訪問でも再加熱品で味が落ちたと書いてあるが、ここまで冷めて再加熱もしていない状態のものを出して来るとは・・

ちょっと気になって前々回、即ち盛園豆漿のレビューとメニューを見直したら、どうも根本的に違ったみたいだ。盛園豆漿で食べていたのは、水煎包(韮)で、表面の皮の色が白っぽい。
あの時は、店頭で焼いていたのを食べたので、一段と美味しく感じたはずだ。
水煎包(韮)と現在の韮菜包が別物だとすれば納得できるが、それでも冷めた状態で出して来るのはいただけない。次回からの選択は無くなった。


韮菜包の断面

今回初めて頼んだ韮菜包も、表面がパリパリである点では好みだったものの、中身の主張が無く、何を食べているのか分からないものだった。


結論として、この店は小籠湯包だけで良いということになった。
前回家内が注文して味見した鹹豆漿も悪くなかったが、なにぶん他店で食べていないので比較判断できない。みなさんが頼んでいるので、間違いないとは思うけど。


※前回の訪問:2014.1.27朝

【店舗詳細情報】
店名:鼎元豆漿
電話:02-2351-8527
営業:4:00~11:30
住所:台北市中正區金華街30號
GPS:25.031330, 121.521169


台湾のレストランレビュー&ランキング

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プロフィール

R923E

Author:R923E
海外旅行に目覚めて25年。
現在 62ヵ国を訪問
43ヵ国 をレンタカーで走り、
米加豪仏伊独西全州走破
価格は常に税サ込で表記。

プロフィール詳細
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今後の旅行計画
9月:セブ/フィリピン
10月:北東部/ポルトガル⑧、他
11月:北西部/フランス
11月:フーコック島/ベトナム
12月:Stuttgart/ドイツ
年越:ペナン,他/マレーシア
1月:レイキャビク/アイスランド
2月:メキシコ
3月:セビリア周辺/スペイン
3月:高雄/台湾
3月:ハノイ/ベトナム
4月:マルタ②、イタリア
5月:ポーランド
6月:クロアチア②,スロベニア
7月:イタリア⑰、スイス
丸数字:累計訪問回数

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