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タイ/バンコク・Surasak駅: タリンプリン [Taling Pling]

訪問:2018/12/23 11:15
評価:総合★★★★☆★★★★★サービス★★☆☆☆雰囲気★★★★☆CP★★★☆☆
あとは、夕方の便でハノイ経由で帰国するのみ。



昨晩のタニン[Thanying]で、ものの見事に裏切られたことから、最後の午餐も食堂ではなくレストランを狙うことにした。
すぐ近くに、評価の高い高級チェーン店があるのを見つけたのだ。



右:Mango Frost(฿123.70≒430円)

朝飯を兼ねているので開店時間直後に出かけたが、日曜日だからか1番乗りだった。
ドリンクは、マンゴーフロストを注文。ライムを加えている感じの比較的サッパリ系のお味。



Fried rice with crabmeat(฿217.94≒760円)

タイフリークの方が多いおかげで、日本語情報も豊富で助かる。
タイ料理ではないが、蟹肉炒飯が美味しいとの記事を見つけたので、頼んでみた。
出てきたときは、蟹肉のトッピングだけかなぁとがっかりしたのだが、



中に蟹肉がたっぷり入っていた。
これだけ量が入っていると、日本で食べる単に蟹がトッピングされているだけのカニ炒飯とは違って、炒飯本体側にも蟹の風味がたっぷり。
炒飯そのものは中華炒飯的だけど、予想外の絶品級のお味で大満足。



Massaman pork curry with fragrant "Som Saa" citrus served with roti(฿229.73≒800円)

もうひとつ、ここのマッサンカレーが有名らしいので、それを注文してみた。
肉の種類が選べるようだが、これもみなさんの情報から豚肉版をチョイス。



当然タイカレーだと思って注文したのだが、どう考えても日本の専門店で食べる高級欧風カレーだよなぁ。ちっともタイカレーという感じがしない。

メニューに「Som Saa」というシトラスの香りと書かれていたけど、私には判断できず。



中の豚肉を取り出して皿に盛ってみたが、この豚肉がそれとは思えないほど柔らかく煮込まれ味がしっかり浸み込んでいて非常に美味。

自宅でもビーフカレーではなくポークカレー派で、肩ロース肉をじっくり煮込んで作るのだが、専門店の味にはかなわないや。素直に美味しいカレーだ。



豚肉を選んだもう一つの理由は、ご飯ではなく美味しいロティが付いてくるとの情報があったからだ。
お隣りマレーシアでおなじみのロティだが、薄く伸ばしたものを揚げてある。



これが塩加減も良くなかなかの美味しさで、カレーなど付けずにそのままいただいてしまった。
来月出かけるマレーシアでもあるかもしれないので、見つけられたら食べてみようと思う。




さて、昨日の店ほどではないけど、ここもサービスは良くない。チェーン店なのにだ。
声をほとんど発しないし、メニュー写真に記号番号を振ってあるのに、文字と金額を書いたリスト側には記号番号が無いので写真がまったく無意味になっている。(必ずしも写真ページと同じ見開きにあるわけではない点でも配慮不足...メニューの「炒め物」だけサンプル掲載)

にもかかわらず、請求の段階でサービス料10%を加算してきているが、タイの国民性が出ているよなぁ。ホント不愛想で不親切、ホスピタリティ精神欠如。

この店は該当しないけど、最大手らしい緑の銀行ATMから初日に2600バーツ(約9100円)を引き出したら約800円(฿220)も手数料を取るなど、相変わらずぼったくり精神旺盛。十数年前に現地業界と結託した馬鹿なガイドブックが推奨したおかげで、サービス料を取ることやチップを取ることもあっという間に普及してしまった点では、他のアジア近隣諸国との違いがハッキリ出ている。
毎度のことながら、どこが微笑みの国かと思ってしまうのだ。


※メニュー:前菜①揚げ物サラダ炒め物スープカレー①麺飯類①デザート①ドリンク①

【店舗詳細情報】
店名:Talingpling(支店名不明)
電話:02-236-4829
営業:11:00~21:30
定休:無休
住所:Bld.7 Bann Silom Arcade, 653 Silom Road, 10500 Bangkok
GPS:13.723351, 100.521178 (☞ Bing Map


タイの訪問レストラン一覧


今回は空港ラウンジが使えないので、おなかペコペコのままベトナム航空のハノイ行きに搭乗し、往路(☞ ハノイ・ノイバイ空港 夜明かしレポート)と違って3時間の乗継時間で成田行きに乗って全行程終了。
ベトナム航空の機内サービスも予想外に良かったので、今回のように安ければリピート有りだな。サービス劣化だけが目立つ日本の航空会社、欧米ばかりではなくアジア圏の他の航空会社にも目を向けないと負けてしまうぞ!

ラオスの2都市滞在と夜行寝台列車を目的にした旅だったが、夜行寝台が満席でヴィエンチャンに行くことが出来ず、バンコク2泊とルアンパバーン1泊が当初計画よりも増えってしまった旅となってしまった。

基本的にタイ人の国民性が嫌いなのでタイには積極的に行きたいと思わないが、バンコク滞在だけで台湾と同じような食べ歩きに徹する分には悪くないかな。でも、人口密度高すぎに貧弱な公共交通機関網、暑さも手伝って極めて居心地の悪い都市なので、今後も避けたいとは思っている。

■今回の旅の費用
往復航空券: 31550円 羽田>ハノイ>バンコク>ハノイ>成田 by ベトナム航空
現地航空券: 19856円(US$76.54+฿3180)バンコク<>ルアンパバーン by タイスマイル航空
現地宿泊費: 35497円(15471円+฿5722/7泊;うち朝食付3泊,ドミトリー1泊)
現地交通費: 1243円(฿355)空港鉄道x2往復・LRT・地下鉄
飲食雑費等: 14754円(US$67.00+฿2020-37000Kip)飲食・入場料・雑費
国内交通費: 2446円
旅費合計: 105346円

この後は、初めての年末企画として「2018年旅の費用総決算」を紹介し、その後から現在滞在中の台湾南部年越旅行で食べたものを紹介したいと思う。

テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

タイ/バンコク・Surasak駅: タニン [Thanying]

訪問:2018/12/22 17:30
評価:総合★★☆☆☆★★★☆☆サービス★☆☆☆☆雰囲気★★☆☆☆CP★★☆☆☆
ラオスのルアンパバーンで托鉢を見た後、往路と同様に空港まで歩いて行き、空路バンコクまで戻ってきた。
この旅最後の晩餐となるので、ちょっと贅沢に行こうとホテル近くのレストランを物色した結果、ビルの谷間にある一軒家レストランをターゲットにした。予約無しなので、早めに到着。



それなりの良い感じの建物を予想していたら、敷地こそ広いものの乱雑に物は置かれているし、ちっとも高級感が無い。そこそこ裕福な家庭の家という感じではあるものの、歴史的雰囲気も無いし、ただの一般家庭の家という感じで、出鼻をくじかれてしまった。

扉を開けると、小さなウェイティングバー(?)みたいな部屋があったが、骨董品的な食器類が飾られているのに、いろいろと散らかっている。おまけに、アンダーシャツ1枚のオッサンがウロウロ出入りして、当方に気づきながらも無視。なんだ、このオッサン??



仕方ないので、さらに奥まで進んで黒服のオッサンを捕まえ、1人だというと入口で待つようにと。
ようやく席に案内してくれたのだが、先客は韓国人ばかり3組。ラオスといい(☞ この店)、今回の旅では韓国人の遭遇率が異様に高い気がする。



Coconut Juice(฿117.70≒410円)

まずはドリンク。
値段差が少ないことから、久しぶりにココナッツジュースを頼んでみたら、丸ごと出てきた。
個人的には、生のココナッツジュースは甘さが足りないので、ココナッツミルクと砂糖を加えた加工されたジュースの方が好きなんだが、仕方ない。

それよりも、注文時も含めてホールの黒服のおっさん、一言も言葉を発しないではないか。
英語が出来ないなりにも、それなりに笑顔を見せたりしたらよいのに、始終無表情。なんで、こんな輩を客と接する立場に置くんだ? 経営姿勢を疑いたくなる。



Deep fried shrimp rolls[POR PIAH GOONG](฿235.40≒820円)

前菜からは、海老料理を選んでみた。
ブラックタイガーの生産地であるタイであるからこそ、美味しい海老をいただけると期待したわけだが、なんとも単純かつ余計な加工をしたものが出てきた。

海老の殻を取って、単に春巻きの皮で巻いただけの揚げ春巻仕様。
付属のソースは、揚げ春巻お決まりのスイートサワーソースだけど、これではカリカリの皮が邪魔をして海老のプリプリ感も味わえないし、海老自体の味もぼけてしまう。

試しに皮をはがして海老だけ食べてみたけど、もともとプリプリ感は無かった。
下味も付けていないようで、かなりガッカリ。



Steam Rice(฿47.08≒170円)
Roasted Duck in red curry with sweet basil[GANG PHED PED YARNG](฿294.25≒1050円)

メインは、前にカルパプルアック[Kalpapruek]で食べて感動の美味しさだったローストダックのレッドカレーをチョイス。
カレーライスにしようと、白米もお願いしたら、凝った形状で出てきた。



具材全量とご飯全量を盛ったカレーライス。
カットトマトがたくさん見えるが、火を止めてから放り込んだのか生の状態で、カレーソース側にトマトの味はほとんど無い。っていうか、大きなカットが見えているが、やたらパイナップル味なのだ。

パイナップルに合わせて砂糖も大量に入れてあるのか、甘くて酸っぱいレッドカレー。これはこれで有りだとは思うものの、感動の美味しさには程遠いなぁ。





お会計をお願いすると、メニューには「Only 7% VAT will be added NO SERVICE CHARGE ADDED」と各ページの下段に書かれているのでサービス料は取りませんという意味と解釈していたのだが、請求書には「Not included service charge」と同時に「TIP/TOTAL」と目立つ青のスタンプを押して持ってきた。なんだ、この姿勢は!!

あまりにもサービスが悪いのでサービス料を払う気にはなれなかったのだが、ここまで念押しで請求して来ると払わないわけにはいかないだろう。仕方なく5%として合計฿670(≒2350円)を払うことになってしまった。(メニュー価格には、サービス料10%として税サ込金額で記してある)

店に入る前の段階から怪しいとは思っていたが、支払っても一言も声を出さないし、出口でも挨拶無しと、最後の最後までひどい店だった。
大昔に賞を受賞したという一軒家レストランに惹かれたわけだが、わざわざこんな店を選ぶ必要はない。間違っても訪問しないでほしい。


※メニュー:前菜①サラダ①スープ①野菜海老・烏賊魚料理・肉料理①ドリンク

【店舗詳細情報】
店名:Thanying | Genuine Royal Thai Cuisine
電話:02-236-4361
営業:11:00~22:00
定休:無休
住所:10 Pramuan road, Khwaeng Silom, 10500 Bangkok
GPS:13.721550, 100.522024 (☞ Bing Map


タイの訪問レストラン一覧

テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

タイ/バンコク・Ratchaprarop駅: Go-Ang Kaomunkai Pratunam②

訪問:2018/12/18 17:00
評価:総合★★★★☆★★★★☆サービス★★★☆☆雰囲気★★☆☆☆CP★★★★★★
ドリアン&もち米デザートが予想外に少なかったので、昨日でかけた「ピンクのカオマンガイ」を再訪して、昨日の記事(☞ こちら)の最後に記したおすすめコースを自ら試してみることにした。
ただし、スープは3軒目で無理と判断して抜いている。



夜の営業開始時から遅れること2分。さすがに余裕で空いていた。
後から相席客が来たものの、テーブルセッティングの写真も撮れた。
ペットボトルの水、ピンクラベルだったので店のオリジナルかな?




注文品の到着。


Hainanese Chicken (Wing & Thigh)(฿60/small≒210円)

まずは、単品の海南チキン。
部位指定できるので、手羽とサイのミックスでお願いした皿だが、なぜか嬉しい鶏(?)の血を固めたゼリー付き。
これ、日本では役所規制のおかげで流通していないが、美味しいのだ。世界標準の食材である家禽家畜類の血を流通させないって(フランス料理でも存在する)、日本の役所は何様なんだ!



反対側は、手羽肉。これは美味しい。
味がほとんど付いていないので、テーブルの甘醤油を付けていただこう。




メニューでは単にRice(฿10≒35円)との表示だが、もちろんチキンライス。これがお目当てなのだ。
やっぱり、この店はチキンライスがメインだな。おかず(肉)無しで、そのままいただいた。




店を出る頃(17:20)には、満席で行列ができ始めていた。
前回レポートでも書いた通り、行列が出来ていても回転が速いので、わざわざ開店時間に合わせる必要は無いと思うが、快適度を考えるなら開店時間狙いもアリだと思う。


※メニューは、前回(昨日)訪問時のレビューに掲載してあります。
※前回の訪問:2018/12/17 12:30

【店舗詳細情報】
店名:Go-Ang Kaomunkai Pratunam
電話:02-252-6325
営業:6:00~14:00、17:00~02:00
定休:無休
住所:960-962 Phetchaburi Rd, Khwaeng Makkasan, 10400 Bangkok
GPS:13.749652, 100.542069 (☞ Bing Map


タイの訪問レストラン一覧



さて、店の隣に出ていた屋台2軒のうち、炭火焼の店が目に付いた。
やっぱり日本を除くアジア圏は、炭火焼だよね。



ということで、鶏腿肉の焼き鳥(฿15≒50円)と、



砂肝の焼き鳥(฿15≒50円)をお買い上げ。
炭火焼の焼き鳥、日本では炭火焼鳥をメインにしている居酒屋系ぐらいしか見かけなくなってしまったが(スーパーで売っている似非炭火焼は論外)、やっぱり独特の風味があって美味しいねぇ。

テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

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プロフィール

R923E

Author:R923E
海外旅行に目覚めて30年。
現在 67ヵ国を訪問
49ヵ国 をレンタカーで走り、
米加豪仏伊独西全州走破
価格は常に税サ込で表記。

プロフィール詳細
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今後の旅行計画
11月:ミャンマー②,他
12月:台湾㊳:宜蘭・羅東
年越:ベトナム⑩:ハノイ周辺
1月:メキシコ③、台湾
2月:マレーシア⑮、ベトナム
3月:マレーシア
4月:イタリア⑲~ドイツ
5月:アメリカ⑮:ナイアガラ
6月:台湾㊵:(芒果かき氷)
7月:イタリア⑳:南チロル
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