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ベルギー/ブリュッセル:メゾン・ダンドア [Maison Dandoy]②

訪問:2014/7/20 11:50
評価点:総合★★★☆☆★★★☆☆サービス★★★☆☆雰囲気★★★☆☆CP★★★☆☆
>Brussels Waffle:Ice Cream & Cherries
▲ピックアップ写真:Brussels Waffle:Ice Cream & Cherries(€7.50)

前回は朝の時間帯で2階の喫茶室で食べることができなかったことから(☞ 前回の訪問)、リベンジを兼ねて再訪してきた。
ちなみに日本語サイトが出来ていて、前回掲載時と名称が異なる上に、ガイドブック掲載の「ダンドワ」ではなく「ダンドア」となっていたことから、当ブログの方針に基づき店側が標榜する正式和名で掲載することにした。

外観 店内

店内に入ると、日本人ばかりでちょっと引いてしまった。
どのガイドブックにも掲載されている老舗だし、メニューは英日仏併記タイプ、店の案内等も仏英日の3か国語表記だったことから、日本人観光客をターゲットにしていると言える店だ。

2度目ということで、今回は豪華なものを頼んでみた。

Liège Waffle:Ice Cream & Caramel
Liège Waffle:Ice Cream & Caramel(€5.60)
リエージュワッフル:アイスクリーム&キャラメル


まずは、日本でいうベルギーワッフルに該当するリエージュワッフルから。
アイスクリームとキャラメルをトッピングしたものを選んでみた。

リエージュワッフルの断面

断面写真では分かりづらいが、かなり分厚い生地で重量感があるものが出てきた。
お味の方は日本でいただくものと同じ感じだが、ずっしりとした重さがある点が異なる。

高級感のあるアイスクリームが美味しいし、キャラメルソースもチューブ入り市販品ではなく、ちゃんと作ったものだと思う。

>Brussels Waffle:Ice Cream & Cherries
Brussels Waffle:Ice Cream & Cherries(€7.50/Take Away €6.30)
ブリュッセルワッフル:アイスクリーム&煮込みチェリー


家内はブリュッセルワッフル。
煮込みチェリーは、ほんのり酸味があり甘さは超控えめで、フルーツそのものっていう感じ。

ブリュッセルワッフルの断面

しかし、日本だとかなり高くなるチェリーを気前よく盛り付けてくるところはさすがだ。

お会計 店のロゴ

以上ワッフル2品で、お会計は €13.10
日本人に親切だし、フルーツトッピングタイプは日本には無いゴージャスな雰囲気を味わえるので、十分満足できると思う。
この店の場合は、リエージュよりもブリュッセルの方がお勧めだと思う。

※メニュー:店の案内お勧めベルギーワッフルリエージュワッフルタルトパンケーキサンデー&アイス

【詳細情報】
店名:Maison Dandoy
電話:02.512.65.88
住所:14, rue Charles Buls 1000 Bruxelles
GPS:50.846103,4.351804


この後、電車でブリュッセル空港に向かい、スコットランド古城めぐり第2段を中心とした全日程を終了。
今回の旅費(9泊11日で家内と二人で57万円)詳細は、イギリス最後の記事(☞ こちら)に掲載済なので、興味があれば見てほしい。

この後の記事は、最初の中断となった6月の台湾旅行の続きを6本、1月3連休に出かける予定の台湾旅行の前に登録を終えたいと思っている。(この記事は、年末年始旅行中のベトナムのフエから登録しました)

テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

ベルギー/ブリュッセル:ゴーフル・ド・ブリュッセル [Aux Gaufre de Bruxelles]

訪問:2014/7/20 10:50
評価点:総合★☆☆☆☆★☆☆☆☆サービス★☆☆☆☆雰囲気★★☆☆☆CP★☆☆☆☆
Gaufre de Liege
▲ピックアップ写真:Gaufre de Liege(€2.90)

現在、ベトナムのフエに滞在中だが、年間15回も海外に行くとブログ掲載が追い付かなくなってしまい、6月の台湾旅行から4重入れ子の中断となってしまっている。
やっと8月のフランス旅行が終わったので、次は7月のイギリス旅行の大英博物館内にある Great Court Restaurant で楽しんだアフタヌーンティーの続きを2本お届けしたい。

この時は、イギリスの高額な空港税を避けるためにベルギーから帰国することにして、ユーロスターでブリュッセルに移動した。ユーロスターなんて乗ったら高いだろうと思うだろうが、それは日本のJR東海的な発想。あるいは、日本のチケット旅行代理店価格しか知らない方の考えだ。
詳細は、大英博物館のアフタヌーンティーの記事の最初に乗せてあるので、興味がある方はそちらを見てほしい。

私は2度目のブリュッセルだが、前日は深夜着で帰国日のこの日も午前中しか時間がないことから、中心部周辺を案内しながら名物のワッフルを2か所で食べ比べすることにした。
ゆえに、フランス最後の店以上に内容の無い記事になる。

外観 店頭窓口

1か所目は、モロに観光客を釣るためにあるような店名の店。
ワッフル以外に食べ物も置いているようだが、こんな店で食べても不味いだけで金の無駄遣いだ。
当初の予定通りにワッフルを注文したわけだが・・

Gaufre de Bruxelles + 2 supl
Gaufre de Bruxelles + Crème Chantilly + Chocolat chaud(belge)(€3.90+€1.30+€1.30)
Brussels waffle + Cream Chantilly + Chocokat Chaud


家内は、ブリュッセルワッフル。
四角形なのが特徴で、本来なら山のようにトッピングがあるはずだが、ご覧の通り。

約200円もするオプションのクリームは少ないし、チョコに至っては小さなカップに入ったものを自分でかけろと。これ、まるでスーパーで売っているチューブ入りの安物チョコソースなのだ。
これで日本円で千円近いのだから、客をカモにしているとしか言いようがない。

ブリュッセルワッフルの断面

断面は見ての通り。ブリュッセルワッフルって、こんなに薄かったっけ?
でも、家内はワッフル自体は不味くは無いと言っていたので、まあいいか。

Gaufre de Liege
Gaufre de Liege(€2.90)

私は散財したくないので、日本でベルギーワッフルと言われているリエージュワッフル
もちろん無駄なトッピングは不要だ。

リエージュワッフルの断面

当然、ベルギーワッフルの特徴である砂糖の粒が入っているはずなのだが、まったく無し。
しかも、日本だと焼き立てを食べさせてくれるマネケンの店があるのに、作り置き。
これでは、ベルギーでもリエージュでもなく、単なるホットケーキの延長品。

値段が安ければ許容範囲だが(街中では1ユーロワッフル店なんかもあるのだ)、店頭にちゃちなテーブルと椅子を置いているだけの席で、この価格。ほぼ最悪の店と言えるだろう。

お会計

※メニュー:全体英語版ワッフル

【詳細情報】
店名:Gaufre de Bruxelles
電話:02/514.01.71
住所:Rue Marché aux herbes 113, Bruxelles
GPS:50.846261,4.354561

テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

ベルギー.ブリュッセル(Brussels)

今回の楽しみのひとつは、初めて乗るTGV。既に鉄道は趣味とは言えなくなっているが、小3時代から始まる旅キチも、元はといえば鉄道好きから派生していることから、こういった注目を浴びる乗り物にはチャンスがあれば積極的に乗ってしまう。

シャルル・ドゴール空港駅に着いたTGV ブリュッセル南駅始発のTGV パリ市内からベルギー経由オランダに向かうタリス(THALYS)
▲TGVとフランス~ベルギー~オランダを結ぶタリス(Thalys)

空港からTGVに乗って1時間半、ブリュッセル南駅 (Bruxelles Midi / Brussel Zuid) に着いたのは夜7時半。この駅は悪質なスリのメッカとの噂なので、昨年秋のミラノのようなことにならないように注意していたが、メトロに向かう通路に関してはまったく問題なし。怪しげな輩も見かけなかったので拍子抜けしてしまった。
どうもガイドブックの基準と私の危険基準が違うようだ。シカゴで本当に怖い地域に誤って車で迷い込んでしまった経験からすれば、歌舞伎町と同じ程度の危険度。つまりは、ほとんど問題無しという雰囲気だ。恐らく、何年も前の情報を現在形で恐怖心を煽っているだけだろう。

もっとも個人旅行慣れしていない方は、必要以上に警戒するクセを付けておいた方が良いかもしれない。実際、ガイドブックや古い旅行記では安全と書かれているブリュッセル中央駅で、怪しげなアラブ系の若い女性2人組に正面を塞がれそうになったので強行突破したが、正面から近づく怪しげな者に気づいたら即座に大きく迂回するクセを付けておいた方が良いと思う。接触出来る位置に近づかれないようにするのが肝要だ。


ブリュッセルの表記は仏語では「Bruxelles」、蘭語では「Brussel
現地では、仏語と蘭語で併記されているものが多いが、フランス語圏との情報。
ただし、レストランでの会話を聞いた感じではオランダ語の方が多そうな感じもした。
(英仏独語ならそうと分かるが、それ以外の欧州言語だと区別が付かないので怪しいが)

観光の中心は グランプラス(Grand-Place/Grote Markt)。世界遺産登録は1998年と比較的新しいのは、他の欧州の世界遺産と比べると圧倒させるような凄さに欠けるからだろうか? それでも70x110mの広場の周りに建てられている ギルドハウス と呼ばれる建物は独特で美しい。

@グランプラス at ギルドハウス@グランプラス おなじみ小便小僧
▲グランプラス周辺

ただ、他に見所があるかというと微妙な感じ。欧州に出かけたことのない方なら、日本には無い街の雰囲気を楽しめると思うが、あちこち出かけていると普通にどこにでもある街並で見所に欠ける気がした。

王宮 凱旋門 トラム郊外駅で見かけたウォールペイント
▲王宮、凱旋門、郊外で見つけたウォールペイント

そんなわけで、中2日の滞在の後半は、ブリュッセルの誰に聞いても良い所だと絶賛されているブルージュ(Bruges / Brugge)に出かけることにしたが、あまり期待していなかっただけに素晴しく感動した。この分は、この後でレポートする予定。


また、ベルギーと言えばベルギーワッフルだろう。10年位前にマネケンが発売した時の衝撃を今でも覚えているが、他のページでも書いた通りベルギーでは主に2種類存在している。
ここ、ブリュッセルのワッフルは写真のように、クリームやフルーツをたっぷり盛った長方形のもので、生地にザラメは入っていないうえに、柔らかめ。

ブリュッセルワッフル

こんなものをテイクアウト形式で販売しているわけだが、どうやって歩きながら(あるいは立ちながら)食べるのだろう。残念なことに、食べている人を見かけることはなかった。

ワッフルの他にチョコレートも名物として上げられるが、これは家内から土産を頼まれて6店舗で1万円強の購入。日本の半額弱という値付けだが、私は日本価格で1個200円以上もするチョコの価値を理解できない口なので、板チョコで十分。購入したチョコレートも、後でレポートするつもりでいる。(気乗りしないのでパスするかも・・)

その他、ブリュッセル滞在中に食べた店の情報は、以下の通り。
それぞれ、別のページで詳細レポートしてある。

02IMG_0684.jpg 04IMG_0741.jpg 07IMG_0694.jpg
Chez LEON
評価点:総合★★★☆☆★★★☆☆サービス★★☆☆☆雰囲気★★★☆☆CP★★★★☆

aadbBeef0781.jpg aadbChicory0774.jpg aadbSoupe0769.jpg
Aux Armes de Bruxelles
評価点:総合★★★★☆★★★★☆サービス★★★★☆雰囲気★★★★☆CP★★★★☆

05tKEL0640.jpg 07tKEL0647.jpg 02tKEL0635.jpg
'T KELDERKE
評価点:総合★★☆☆☆★★☆☆☆サービス★★☆☆☆雰囲気★★★☆☆CP★★☆☆☆

DandoyWaffle_0616.jpg DandoyCafe_0617.jpg DandoyShop_0630.jpg
Biscuiterie Dandoy
評価点:総合★★★☆☆★★★★☆サービス★★★☆☆雰囲気★★☆☆☆CP★★★☆☆



※参考サイト
ベルギー観光局ワロン・ブリュッセル
ベルギー・フランダース政府観光局



in : 2010/2/11 成田[NRT 11:50→16:25 CDG]パリ, CDG TGV駅[17:40→19;30]ブリュッセル南駅
  by 全日空 L(Y)クラス、TGV 09867(Prems料金=25.00ユーロ 約3500円)
out: 2010/2/14 ブリュッセル南駅[15:20-16:56]CDG TGV駅, パリ[CDG 19:40→15:25* NRT]成田
  by TGV 08934(Prems料金=28.00ユーロ 約4000円), 全日空 W(Y)クラス

テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

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プロフィール

R923E

Author:R923E
海外旅行に目覚めて25年。
現在 60ヵ国を訪問
41ヵ国 をレンタカーで走り、
米加豪仏伊独西全州走破
価格は常に税サ込で表記。

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今後の旅行計画
5月:ソフィア周辺/ブルガリア
6月:台南・高雄/台湾
6月:バレンシア/スペイン
6月:高雄・台南/台湾
7月:南チロル周辺/イタリア
8月:イギリス⑤,アイルランド
8月:台北/台湾
9月:リトアニアポーランド
10月:北東部/ポルトガル⑧、他
11月:北西部/フランス
12月:Stuttgart/ドイツ
年越:ペナン,他/マレーシア
1月:レイキャビク/アイスランド
2月:メキシコ
3月:セビリア周辺/スペイン⑭、他
丸数字:累計訪問回数

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