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ポーランド/ワルシャワ [Warszawa]: Holiday Inn Warsaw City Centre

訪問: 2019/5/26 19:50
評価: 総合★★★☆☆★★★☆☆サービス★★☆☆☆雰囲気★★★☆☆CP★★★☆☆
ビャウィストク[Białystok]から特急列車InterCityに乗ってワルシャワに戻ってきた。(180Km/2時間27分:30.00zł≒870円)
結局、全部鉄道だけでポーランド北東部を回ってワルシャワまで戻ってきたことになる。

宿は、初日にも泊ったHoliday Inn Warsaw City Centreの3000pt付ボーナスポイントパッケージを323.71zł(≒9400円)で予約してあったのだが、場所も良いし新しくて快適なホテルだったのでキャンセル不可の205.33zł(≒6000円)に初日宿泊後に変更しておいた。日曜泊の大都市のホテルは安いレートが出やすいので狙っているわけだ。

前日段階では初日と同じExecutive Roomにアップグレードとの表示がIHGアプリで確認できていたが、到着したら当ホテル最上級のスイートに再アップグレード。(☞ 2019年版IHGスパイアエリート会員宿泊アップグレード記録
Executiveと同様に冷蔵庫内にあるビール・ワイン・ジョニ赤・ウオッカ等を含む飲料や菓子類も無料だと案内されたことから、今日のディナーはホテルで食べるしか無いだろう。




レストランは1階のフロント横にあるが、レストラン仕様のコーナーは団体貸切だそうで、バーコーナーで食べることになってしまった。




炭酸水の大瓶をお願いしたら、冷えていない物をシラっと持ってきたので、アイスキューブを持ってきてほしいと要求したら、大瓶を冷やす冷蔵庫が無いんだと言い訳してた。



Burrata with tomatoes(39zł≒1150円)
Olive oil, pesto


まずは、ここでも存在したブッラータチーズのサラダ。(3日前にRestauracja Puzzle Smakuで食べている)

3日前の店と比べてお値段5割増しだが、ブッラータチーズの体積も5割増しの大きなもの。



構成もトマトとバジルペーストにクルトン系のカリカリパンと同じに見えたが、ちょっと違うのはブッラータチーズの下にドライトマトペーストが敷かれていたのと、バジルペーストが少ない代わりにバルサミコドレッシングで補完していたところ。



ブッラータチーズも3日前のは工場生産品の均一した薄皮仕様だったが、こちらは手作り特有のムラのある分厚い皮。手作りだからか、中身もちょっと違ってクリームよりはミルクが分離しているものだった。

イタリアでも量り売りのブッラータチーズで経験しているが、均一感のある工場生産品の方が好きだ。



Pierogi(26zł≒750円)

メインは、懲りずにもピエロギを選んでみた。(単に一番安かったからだけど・・)



トッピングのカイワレみたいなのを除けて撮った写真がこちら。
なんだか横着して作った手作り餃子みたいだ。



断面写真は上手く撮れなかったが、中身はともかく、玉ねぎとニンニクベースのソースが美味。
でも、この手のものは、中華の焼き餃子の方が美味しいなぁ。



New York Cheese Cake(16zł≒460円)

例によって昼抜きだったので、最後に大好物のニューヨークチーズケーキを追加注文。
1週間前にKarczma Młyńskaで食べたチーズケーキは、横面にフォークを刺して出してきたが、ここでは底にフォークを滑り込ませて出してきた。
チーズケーキは、フォークを浮かせて出すっていうのが、ポーランドの習わし?



ちゃんと底にグラハムクラッカーを敷いた濃厚チーズケーキが出てきた点では、期待通り。


ということで、他のIHG系と比べるとマシだったが、ワルシャワだと大都市だけに外の方が選択肢が多いし良い店も多いだろう。レストランよりも、ここのスイートルーム(表記上ではジュニアスイート)、コーナールームで少し変わった構造だが、バスタブとシャワーは別々の5つ星ホテル仕様。週末泊ならかなり安いので、お勧めしたい。


※メニュー:ポーランド語版英語版①

【店舗詳細情報】
店名:Holiday Inn Warsaw City Centre
電話:22 257 66 99
営業:11:00~23:00
定休:無休
住所:Twarda 52, 00-831 Warszawa
GPS:52.229555, 20.994589 (☞ Bing Map


ポーランドの訪問レストラン 地域別ランキング一覧

テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

ポーランド/ビャウィストク [Białystok]: Hokus Pokus Galeria Jurowiecka店

訪問: 2019/5/25 18:40
評価: 総合★★★★☆★★★★☆サービスn/a雰囲気★★★★☆CP★★★★★
エルク狭軌鉄道ツアーを終えて、エルク駅から地域鈍行列車に乗って次の目的地のビャウィストク[Białystok]へ移動。(103Km/80分:22.00zł≒640円)
ここまでの移動で利用した地域普通列車[Polregio]では1番新しいタイプの車両で、鈍行列車なのに車内電源と車内WiFi完備だった。車体には、目的地の属するポドラシェ県[Województwo Podlaskie]の地域列車車両であると目立つようにペイントされている。

グダンスクを出てからは、ずっとポーランド北東部の田舎町ばかり回ったので大規模モールなど無かったわけだが、久しぶりに大規模モールのある街ということで、お得意のポーランド料理量り売りの店があるだろうと出かけてみた。




事前リサーチでは、今まで出かけたチェーン店が存在しなかったのだが、やはりありました!
しかも、ここのフードコートは眺めが抜群に良いではないか。








並んでいる料理群を見ると、地方独自店らしく大手チェーン店とはかなり違ったラインナップ。
後で調べると、ビャウィストク周辺だけに8軒の店を展開していたので、地域で支持されている店であることはわかる。



464g(18.05zł≒520円)

こんな感じで取ってみたが、全部で464gと予想よりも少な目。
BMIが24を突破してしまったので、この旅から食事は控えめ、可能であれば抜こうというスタンスだったのだ。(旅先が台湾の場合は、食べることが最大の目的なので絶対に無理だけど・・)




まずはコロッケと肉団子にベーコンを巻いたもの。



当然ジャガイモコロッケではないだろうと予想していたが、まったく予想できない中身だった。
キノコと茹で卵に海藻(?)をフードプロセッサにかけて、豚スライス肉で巻いたものにパン粉を付けて揚げるという、なかなか凝ったものだったのだ。

薄味なので、何かソースをかけるべきだったのかもしれないが、中身の予想が出来ないので無理だ。




肉団子も、ベーコンで巻いている上に肉ばかりの団子という感じだったが、中央部分にクルミが入っている点がフェイント。
これもソースをかけるべきだったかなぁ。ベーコンで巻いてあったので大丈夫だと思ったんだけど。




ソースというわけではないが、ソース代わりになりそうなマッシュルームのクリーム煮と、野菜の炒め物。
特に野菜の炒め物は、他の店では見ないキムチ味だった。ポーランドの田舎までキムチが浸透しているのか・・




鶏肉で何かを巻いたものと、ピエロギの生地で作ったニョッキみたいなもの。



鶏肉はモモ肉を使っていた点でも珍しいが、中身はなんとアボカドだった。
味わい的には微妙ながらも、原価高そうだ。味付けはやっぱり薄めで、高血圧の私には良いかも?




肉料理ばかりになるので、ちゃんとサラダも取ったが、これも変わっていた。
左側のは、一見どこでも見かけるレタスベースのサラダなんだが、なんと胡瓜の代わりに青葱の葉っぱ部分を大量に入れていた。博多ねぎとか万能ねぎではなく、分葱よりも大きめな葉っぱ。ポーランドで葱臭い料理を食べたのは初めてかも。
右側は、普通のイタリアンドレッシング和え。


ポーランドの都市ならたいてい存在する量り売り店だが、全国チェーン店でないと独自料理が多くなって結構楽しめる。
この店も、地方色を出した料理を出しているのだと思うが、全国チェーン店でないと事前に探し出すことが困難なので、大きなモールを見つけたらとにかく行ってみるというスタンスで探すと良いだろう。今のところ、量り売り店がゼロだった大規模モールは無く、複数存在していたケースも結構あった。


【店舗詳細情報】
店名:Hokus Pokus
電話:736 259 111
営業:9:00~21:00(日10:00~20:00)
定休:無休
住所:ul. Jurowiecka 1, 15-101 Białystok(Galeria Jurowiecka)
GPS:53.136157, 23.163072 (☞ Bing Map


ポーランドの訪問レストラン 地域別ランキング一覧
 

【ビャウィストク [Białystok] の風景】

▲Białystok駅(左:奥が地域列車で手前がInterCity)  右:大きな駅なのに陸橋や地下道が無い




▲Pałac Branickich



▲Ogród Branickich w Białystok(☞ 説明掲示


▲Bazylika Mniejsza Wniebowzięcia Najświętszej Maryi Panny



▲教会前の大きな広場に面した建物とレストラン街




テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

ポーランド/エルク [Ełk]: エルク狭軌鉄道と鉄道博物館

訪問: 2019/5/25 10:00~13:00(ツアー参加)、2019/5/24~25(鉄道博物館)


当初は宿泊せずにエルク鉄道博物館(正式にはエルク歴史博物館[Muzeum Historyczne w Ełku])だけ見てから1時間後の列車でビャウィストク[Białystok]に移動するつもりだったが、数日前になって5月から週末限定でエルク狭軌鉄道[Ełcka Kolej Wąskotorowa]の運行があるとの案内を見つけた。(☞ Oferta indywidualna - Muzeum Historyczne w Ełku

これはぜひとも乗ってみたいと思い、連泊で予約済だったホテルを1泊だけに短縮して、当地で1泊してから向かうことにしたわけだが、ホテルに荷物を置いてから鉄道博物館を下見に行ったら、入場無料である上に、分かりやすい英語を話してくれる博物館の職員が30分近く一つ一つの展示車両を案内してくれた。
翌日の狭軌鉄道ツアーの受付は9:30からで、日本人の客は初めてだということも、この段階で知った。(☞ 案内書表面裏面




HPには予約不可で当日朝9時から受付と書かれていたので、9:15頃出かけたら早すぎて担当者不在。9:20になってから、前日案内してくれたおじさんともう1名が受付を開始したが、渡されたのは古い切符を再現した感じの乗車券。(写真中央)
実際、出発後に検札があって、右のペラペラレシートではなく、この硬券に入鋏するという拘りようだ。





早速ホームに停車中の列車に向かったが、発車15分前頃になってから当初4両連結していた客車のうち先頭2両を切り離してしまった。どうも集まりが悪いからと機関車を入れて3両編成で今日は運転するらしい。




もちろん乗った車両は展望車両。
牽引する機関車は、新しく見えるが1967年製とのこと。




定刻通り10:00に発車し、最高速度21Km/hで15Km離れた終点駅に向かう。



▲左:エルク狭軌鉄道の説明掲示(↑ クリックで大きな画像が開きます ↑)

定刻通り、45分で終点のシピトキ駅[Sypitki]に到着。
いくつかの昔は駅だっただろうと思える場所も通ったが、全部通過のノンストップ運転だ。





先まで線路が伸びていたので歩いてみたが、鉄橋を渡った先までも続いていた。
草ぼうぼうで歩きづらかったので、上の写真で見える範囲まで行ってからUターン。




駅周辺にあるのは、小さな学校と民家2軒だけ。




そのうち1軒の庭先で、アイスクリーム販売店を開いていたので、1スクープ(4.00zł≒120円)だけ注文。相場より0.5zł高いし、盛り付けも少なめだが仕方ない。
今回のツアー、参加者は赤ちゃんを入れて30名程度。駅構内にも臨時売店が出ていたが、これでは商売にならないな。




駅に戻って、BBQコーナーに行ったら、このツアーに家族で参加していたおばさんが、焚火で焼いたソーセージにパンを付けてご馳走してくれた。




左のおばさんだが、駅に到着した段階で焚火が見えたのと、柵の方にBBQ用の小枝が用意されていたのだ。
実は、前日の鉄道博物館案内をしてくれた職員から、ソーセージとBBQという単語は聞き取れていたのだが、現地に着いたらBBQ販売屋台があると誤解していた。(その程度しか英語力が無いということ)

どうも、各自で事前に焼く食材を用意しておけば、BBQコーナーがあるので食べることが出来るという意味だったようだ。




BBQを食べ終わったころに、折り返し運転のための機関車の入替作業が始まった。




1時間半滞在して、12:15にエルク駅に戻るために出発。





今度は最後尾車両になったので、景色が良くなった。
左写真のように、線路がくねくね曲がっているので、よく揺れる。脱線しないのかしら?




帰りも45分かけて、エルク狭軌鉄道駅に戻ってきた。

このツアー、恐ろしく安い料金で楽しめる点は良いのだが、何もない折り返し駅で1時間半も停車する必要があるのだろうか?
実は、到着時刻1分前の12:59にエルク駅を出るワルシャワ方面行きの列車があるのだが、それに乗ることが出来ないのだ。

現地滞在をもう少し短くしてくれれば、この列車に乗って次の目的地に向かうことが出来たのだが、その2時間後の14:59発の列車に乗るしかなく、2時間近くも駅周辺で時間を潰さなければならなかった。


※参考:ワルシャワ⇔エルクを結ぶ高速バス時刻表(☞ Żak Express

【詳細情報】
名称:Muzeum Historyczne w Ełku(エルク歴史博物館)
電話:87 732 0283
営業:10:00~17:00(狭軌鉄道ツアー:10:00~13:00)
定休:月曜日(狭軌鉄道ツアー:5~9月の指定日のみ)
入場:無料(狭軌鉄道ツアー:20zł≒580円、当日9:30から先着順受付)
住所:ul. Wąski Tor 1, 19-300 Ełk
GPS:53.826050, 22.363339 (☞ Bing Map



ポーランドの訪問レストラン 地域別ランキング一覧
 

【エルク鉄道博物館 [Muzeum Historyczne w Ełku] の風景】
本文でも紹介したが、ツアー前日に訪問した際に、博物館職員が約30分ほどかけて展示車両を回りながら説明してくれた。
入場無料だそうで、時々狭軌鉄道駅舎兼博物館事務所のある建物でも特別展を開くそうだ。
歴史博物館英語版案内書①


▲駅に向かって左側(駅を出て右側)にある歩行者用地下道を通って、博物館入口前に向かう


▲入口を入って左側から撮った「ほぼ全景」写真(屋外展示規模はリトアニア鉄道博物館と同程度)



▲入口左側の正門横にあった立派な蒸気機関車展示


▲奥の方には、さらに立派な蒸気機関車の修復作業中。(最後のペイント仕上げ中)


▲大きな車軸5つの機関車はポーランドでは珍しいとか


▲標準軌の機関車(?)と貨車


▲狭軌鉄道用の蒸気機関車


▲左:狭軌鉄道用のディーゼル機関車  右:エンジンカバーを外して中を(ルーマニア製だとか?)



▲標準軌の車両を狭軌に乗せるための台車は初めて見た


▲狭軌鉄道用の除雪車


▲車内の床に設置してあるハンドルで車体を持ち上げ向きを変えるそうだ。大変そう。


▲狭軌鉄道用の古い客車


▲左:石炭運搬用?  


▲右:後姿が見えている方が、案内してくれた博物館職員


▲放置されてボロボロになっている車両は、いずれ再生したいとのこと


▲博物館入口を入って右側の建物で、狭軌鉄道の保守や古い車両の再生を行っているそう


▲左:脱線した車輪を線路に戻す道具かな?  右:除雪車の運転台。羽の幅は両側ハンドルで調節


▲ツアー形式で営業運転する狭軌鉄道の車両基地


▲狭軌鉄道の案内掲示


▲人力発電と太陽光発電で動く鉄道模型の屋外展示(これも初めて見た)

テーマ : 鉄道旅行
ジャンル : 旅行

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プロフィール

R923E

Author:R923E
海外旅行に目覚めて30年。
現在 67ヵ国を訪問
49ヵ国 をレンタカーで走り、
米加豪仏伊独西全州走破
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11月:マレーシア⑰:KL
1月:台湾㊶:高雄
1月:マレーシア
2月:マレーシア
4月:台湾㊷:レンタカーで1周
5月:台湾㊸:(マンゴーかき氷)
6月:台湾㊹:(マンゴーかき氷)
7月:台湾㊺:(マンゴーかき氷)
丸数字:累計訪問回数
~~~~~~~~~~~~
《代替国内宿泊旅行計画メモ》
6月上旬:秩父◎▼
6月中旬:三浦半島◎
6月下旬:佐渡◎▼☆ 自粛要請
6月下旬:裏磐梯▼
7月:大井川鉄道井川線▼
7月:利尻・礼文◎☆ 空路欠航
7月:那須高原・奥日光◎▼
7月:八丈島・青ヶ島 空路欠航
7月:霧ヶ峰・乗鞍高原◎▼
7月:岩手山・田沢湖◎▼
8月:志賀・嬬恋◎▼☆
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8月:南三陸◎▼
8月:北アルプス◎✪▼☆
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9月:久高島・津堅島◎✪
9月:鳥取・島根◎★◇
9月:日光◎▼☆
10月:佐渡▼★☆:6月分振替
10月:徳島◎★◇
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