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スペイン/ガリシア州・ビーゴ[Vigo]: Restaurant Bar Rias Baixas 1

訪問: 2019/10/25 14:40
評価: 総合★★★★☆★★★☆☆サービス★★★☆☆雰囲気★★★★☆CP★★★★★
当初の案ではレオン[León]からポルトガルのブラガンサ[Bragança]にバスで移動出来ないかと企んでいたのだが、サモラ[Zamora]からのバス便が週に数本あるだけでなく、約5千円と超高額だったため断念。

後は2年前に一部区間だけ乗車したポルトガル鉄道のドウロ線終点ポシーニョ[Pocinho]まで乗ることがミッションだが、とりあえずドウロ線が発着するポルト[Porto]に行ってから考えることにして、ポルトまで直通列車が走っているビーゴ[Vigo]に向かうことにした。
ポンフェラーダ [Ponferrada]から快速列車で5時間の移動。(26.45€)



日本時間的には遅いが、駅からホテルに向かう途中の店で昼ごはん。
海沿いということで海鮮料理店を狙っていたので、駅に近い店の中で2軒の店を構える断トツ人気に見えた店を選んでいたのだが、店に着いたら客は数組だけと拍子抜け。



Googleの投稿写真にはメニュー写真が載っていないに等しいので存在に気づかなかったが(最後までスクロールして出てくるか来ないかと使いにくいし、仮に現地SIMを調達して参照するとなると帯域喰いすぎで無理!)、おひとり様用の海鮮盛り合わせが用意されていた。スバラシイ!!

残念だったのは海鮮全種盛が無かった点だが、ここは一番高い盛り合わせを注文。列車でビーゴ湾を眺めていると、たくさんの養殖いかだが見えていたが、ほとんどがムール貝の養殖いかだだそうで、そのムール貝が含まれていたことがポイント。



Pan(0.60€)
Cocacola(2.00€)

まずは、注文したパンとダイエットコーク。
バゲットタイプのパンは、この手の店としてはまずまず。バターが欲しいなぁ・・



Tabla 3(16.50€)
Mejillones, Pulpo, Langostinos, Calamares
Steamed Mussels, Octopus, Grilled Large Prawns, Fried Squids


期待の海鮮盛り。夜に出向いた海鮮料理街にあった店では、どこも2人前とか4人前の盛り合わせばかりだったが、1人前が用意されているという点では嬉しい配慮だ。駅に近いという立地もあるのか、そもそもバー表記の店だからかな?




ガリシア定番のタコ。
安いセットにもかかわらず、大きさの揃ったものを並べてきた。
味は普通というか、ガリシアらしくソフトさに欠けるかな? もう飽きてきた・・




特産品のムール貝は、身が大きい。
味わい的には、フランスのモンサンミッシェル産のもの(☞ Restaurant Le Pré SaléEarl Tonneau Jean-Luc)と比べると濃厚さが足りないが、色合い的には近い。




カラマリは、小型の烏賊を使って唐揚げに近い状態で出してきた。
余計なカロリーを取らずに済む点では嬉しいが、無駄に量が多いなぁ。
他の盛り合わせにしかないアサリとかと半々にしてほしい気がする。




海老は、メニュー写真よりも大きそうなものが4尾。
でも、せっかくの赤海老系は生でないと甘さを感じないので、生で出してくれないかなぁ。
イタリアでは生食するけど(☞ Trattoria Tipica L'opera、他)、スペインでは生食しないのかしら?




テーブルには調味料類が無いので、このアイオリソース(ニンニクマヨネーズ)とサルサとレモンでいただくみたいだが、サルサは何に使うのか分からず、パンに乗せてブルスケッタ風にして食べてしまった。




お会計は、コーラとパン代を加えても20€切り。海鮮料理はとにかく高い印象だったので、質はともかくこの価格設定は安い。
どうせ質にこだわっても、生け簀を備えたような漁港近くの専門店でなければ期待できないだろうから(例:El Bálamu)、旅行者には良い店だと思う。

夕飯は、海鮮料理店が並ぶ通り(GPS: 42.239953, -8.725813)に出向いたものの、あまりにも価格が高く魅力を感じなかったことからパスしてしまった。


※メニュー:前菜・海鮮盛海鮮料理①②・肉米・2人用コースデザート

【店舗詳細情報】
店名:Rias Baixas 1
電話:986 223 041
営業:10:30~16:00、20:30~23:30(金土~24:00)
定休:水曜日、日曜日の夜
住所:Rúa da República Arxentina 2, 36201 Vigo
GPS:42.238991, -8.717862


スペインの訪問レストラン一覧(地域別ランキング順)と各州の風景
 

【ビーゴ [Vigo] の風景】
ビーゴ城 [Castro de Vigo](2017年10月訪問時)










▲海鮮料理店が並ぶRúa Pescadería(☞ 当初マークした店のメニュー


▲左:Vigo Guixar駅(海沿いにある)  右:Vigo Urzáiz駅(丘の上にあり大規模再開発中)

テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

スペイン/C.レオン州・ポンフェラーダ[Ponferrada]: Ristorante Pizzeria Trastevere

訪問: 2019/10/24 20:15
評価: 総合★★★★☆★★★★☆サービス★★★★☆雰囲気★★★★☆CP★★★★★


7 Sillasでランチを食べた後、ポンフェラーダ城が開くまでの時間潰しに周辺をウロウロ。同じ市役所広場の端っこに時計台があるのだが、そのすぐ下にイタリアンがあったのでメニューをチェックしていたら、大好物のブッラータチーズがあるではないか!

ということで、夕飯はスペイン料理を無視してイタリア料理店に行くことにした。
先月もルーマニアとブルガリアでブッラータチーズを食べているが、最近ブッラータを見つけるとどこでも食べてしまう。(日本でも安く出回らないかなぁ。もちろんイオン直輸入品のようなぼったくり価格でありながら論外レベルの品質ではダメだけど)



入口のバーコーナーの店員を捕まえて一人だけどディナーを食べたいと言って、奥のレストランスペースに案内してもらった。中庭にテラス席があるみたいだけど、雨天のため閉鎖中。



昼間に店頭掲示メニューの写真を撮って、何を頼むか検討済みなので、即注文完了。
もちろんドリンクはダイエットコークだが、スペインではどこの店でも氷の入ったグラスと瓶か缶のコーラを置くだけ。下手に注がれると炭酸が抜けてしまうので、ありがたいサービス慣習だ。



Insalata Burrara(10.30€)
Field salad, dried tomato, cherry tomato, raisins, basil, pine nuts, Italian buffalo milk cheese and apple vinaigrette


まずは、お目当てのブッラータサラダ。
ハーフポーションが8.50€と、価格差僅か1.8€しかなかったのでフルポーションでお願いしたが、凄い量で出てきた。



ブッラータチーズだが、大量生産品タイプ(125g)のものが2個も乗っているではないか!
右側のは、皮が厚め。



それに反して、左側のものは皮が極薄。
どちらも中のクリーミーなモッツアレラ部分は、イタリアのトリノのスーパーで買った1.60€のパック入りと同じ感じのもので(☞ この記事の後半に載せてある)、イタリアの標準水準以上の美味しさ。



ブルガリアで食べた時はギリシャ産だと言っていたが、間違いなくイタリアからの輸入品だろう。
それも、イタリア調達価格で3.20€相当になるわけだから、いったいどんな原価計算をしているのやら?

ただ、松の実のトッピングは問題なかったが、レーズンは余計だった。
ブッラータにはぜんぜん合わないので、サラダ側に混ぜていただくことにした。



Lasagne di Mare(11.70€)
Baked egg pasta with cheese, prawns, squid, pesto and bechamel


メインの選択は、手打ちパスタもあったので悩んだが、投稿写真のタリアテッレが美味しそうに見えなかったことから、Specialita から珍しい海鮮ラザニアを選んでみた。



卵のパスタと書かれていたが、ラザニアの生地も自家製っぽいお味でなかなか。
ところが、ベシャメルソースだけでトマトの入っていないラザニアの経験が無いからかもしれないが、ちょっと馴染めない味だったのだ。チーズの味が薄れてしまうのかな?

やはりトマトとミルクが合わさったソースにチーズという組み合わせは最高だということ。今後は、変なラザニアの冒険はやめることにしたい。



ただし、具材の方は小エビとイカのラグーがたっぷりで、100mも離れていないランチの店とは雲泥の差だった。




本当はデザートまで行きたかったが、別腹では無いので無理。ということでお会計をお願いしたが、コーラ代もここまでの店で一番安くて、トータル23.70€也。
いや、予想外の大満足で店を後にすることが出来た。ラザニアのチョイスは冒険しすぎたけど。(苦笑)


※メニュー:サラダ・ピザパスタ・リゾット・スペシャリテ・肉料理デザート店の案内掲示

【店舗詳細情報】
店名:Ristorante Pizzería Trastevere
電話:987 419 064
営業:11:00~24:00
定休:無休
住所:Calle Reloj 6, 24401 Ponferrada
GPS:42.545648, -6.591175


スペインの訪問レストラン一覧(地域別ランキング順)と各州の風景
 

【ロス・テンプラリオス城(ポンフェラーダ城)
  [Castillo de los Templarios(Castillo de Ponferrada)] の風景】

入城料金掲示開城時間掲示城内順路案内(入場時にもらえる案内書より)


▲川側から見た全体


▲城内に展示されていた城の模型(右側部分が工事中で入れず)





▲開城時間前に城外を回る



▲有料入城(6€)して、まずは城壁の内側へ。ほぼ更地で何もない。


▲本当は、この塔と城の本体に行きたかったのだが、工事中で入れず


▲左:川側の城壁  右:街側の城壁


▲城の入口を上から

テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

スペイン/C.レオン州・ポンフェラーダ[Ponferrada]: 7 Sillas

訪問: 2019/10/24 14:50
評価: 総合★★★☆☆★★☆☆☆サービス★★★★☆雰囲気★★★★☆CP★★★☆☆
ルーゴ [Lugo]から急行列車(途中乗換)で2時間半のポンフェラーダ [Ponferrada]に到着。(17.30€)

当初、オビエド[Oviedo]からレオン[León]を経由して向かうつもりだったが、工事のためにレオン市内の3Kmの区間がバス代行とのことで、1時間の乗継時間ではリスキーと考えて後回しにした街だ。無駄に大回りした結果、スペイン国鉄renfeの列車ホテル「トレンオテル[Trenhotel]」に思わぬ形で乗ることが出来たので結果オーライだけど。

この街に来たかった理由は、規模の大きな城があることをGoogle Mapの航空写真版で見つけたからだが、城は16:00までシエスタ中とのことで、先にランチを食べてから向かうことにした。




選んだ店は、城に近い市役所広場にある店。Google Mapで450件の口コミ数で4.6点と高評価を得ていたことが決め手だ。
1人だというと、広いテラス席側に案内された。



ランチ時間帯は15ユーロのセットメニューだけとのこと。
ドリンクも含まれるそうで、ダイエットコークも選択できた。もちろんパンも含まれる。



Puff Pastry styffed with Becamel Sauce, Monkfish, Musseles, Prawns and Clams

前菜から選んだ料理は、いろいろシーフードの入ったクリームソースパン。
しかし、事前に投稿写真チェックしていた際に選んではいけないと思っていた物を頼んでしまったようだ。



中身が見えるように撮った写真だが、ほとんどベシャメルソースだらけで具材僅か。
メニューには、アンコウ・ムール貝・海老・アサリと記されているのだが、小型の海老は確認できたものの、ムール貝とアサリは入っている雰囲気無し。アンコウかどうかは不明だが、白身魚は確かに入っていた。

これで魚介類の出汁が効いていれば救われるのだが、ほぼ無し。
やたらベシャメルソースのミルク風味を感じるものだった。



Cod in style "AJOARRIERO"(Oil, Galic and Paprika)

メインもやっぱり魚料理。
ポルトガルとかスペインって、鱈のイメージが強いので「AJOARRIERO」って何だろうと頼んでみた。



そこそこ大きめにカットされた鱈だったが、なんと骨付き!
危うく骨を飲み込むところだった。ちゃんと骨を抜いて出すという発想が無いのかしら?

お味の方だが、鱈は無味。振りかけてあるパプリカ粉と、ソース代わりのジャガイモピューレの味付けでいただくらしいが、あまり美味しくないなぁ。
というのも、何も味を付けていない鱈のソースとしては味の主張がないだけでなく、そもそも薄すぎなのだ。



Dessert

食後はデザートか珈琲とのことで、当然デザートをチョイス。
3種類ぐらい口頭説明されたが、ここは一番わかりやすいチーズケーキをお願いした。

しかし、ここまでの路線を踏襲したようなお味。
チーズではなくミルクベースの味で、レアチーズケーキの出来損ないみたいだ。
チーズケーキには合わないと思っているキャラメルソースが合うのだから、チーズ入っていないのでは?




全部含めて15ユーロなら安いとは思うものの、料理の方が全然ダメっていう感じ。
サービスや雰囲気が良いので、それが高評価を生み出しているのかなぁ・・


※メニュー:店頭掲示店内提示(英語版)

【店舗詳細情報】
店名:7 Sillas
電話:987 429 489
営業:13:00~15:30、20:00~23:00
定休:水曜日、火曜日の夜
住所:Plaza Ayuntamiento 7, 24400 Ponferrada
GPS:42.546180, -6.590383(☞ Bing Map


スペインの訪問レストラン一覧(地域別ランキング順)と各州の風景
 

【ポンフェラーダ [Ponferrada] の風景】 (☞ 旧市街地区の地図掲示

▲左:Ponferrada駅舎  右:街の中心部の歩道


▲左:市役所(?)  右:市役所広場の端にあった時計塔 Torre del Reloj


▲左:Virgen de la Encina広場  右:広場にあった



▲Basílica de La Encina

※お目当てのロス・テンプラリオス城(ポンフェラーダ城) [Castillo de los Templarios(Castillo de Ponferrada)]は、こちらに掲載

テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

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プロフィール

R923E

Author:R923E
海外旅行に目覚めて30年。
現在 67ヵ国を訪問
49ヵ国 をレンタカーで走り、
米加豪仏伊独西全州走破
価格は常に税サ込で表記。

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今後の旅行計画
11月:ミャンマー②,他
12月:台湾㊳:宜蘭・羅東
年越:ベトナム⑩:ハノイ周辺
1月:メキシコ③、台湾
2月:マレーシア⑮、ベトナム
3月:マレーシア
4月:イタリア⑲~ドイツ
5月:アメリカ⑮:ナイアガラ
6月:台湾㊵:(芒果かき氷)
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