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メキシコ/メキシコシティ・Insurgentes駅: すき家[Sukiya] Génova店

訪問: 2020/2/3 20:00
評価: 総合★★☆☆☆★★☆☆☆サービス★★★☆☆雰囲気★★★☆☆CP★★★★☆
遅いランチを食べた後は、たった5ペソ(≒30円)で改札を出ない限り乗り続けられるメキシコ地下鉄を大回りすることで時間潰し。元鉄ヲタには、これで十分楽しめる。



メキシコ最後の晩餐に選んだ店は、日本のすき家だ。
店に入ると、「いらっしゃいませ~」とお出迎え。日系チェーン店あるあるのサービス(?)だ。



すき家は数十軒レベルでメキシコシティで展開しているみたいで、実際3か所ぐらいで見た。
これだけ多くの店舗を持てたという事は、変に現地仕様にして、現地人にも日本人にも受け入れられていない印象のある吉野家(☞ 吉野家@カンボジア)とは違うんだろうと予想して訪問。
ただし、私は吉野家党なので、日本のすき家の牛丼は株主優待券で食べた10年前以来だと思う。



カウンター上の壁メニューを吟味してから注文しようとしたら、店内飲食はテーブル席で注文せよと言われて、テーブル席へ。そこに、しっかりしたメニュー冊子が置かれていて、決まったらテーブルのボタンを押してスタッフを呼んで注文するファミレス的な運用だった。



Gyodon(M) Sopa Miso Combo3(M$93≒570円)

お願いしたのは55ペソ(≒340円)の牛丼の並(M)と30ペソの鶏唐揚げだが、何しろ英語が通じないので、結果的にはドリンクと味噌汁が付くコンボを注文したことになってしまった。金額差8ペソだからいいか。




まずは、牛丼。C,M,G,EGの4サイズは、日本ならミニ,並,大盛,メガ盛という区分けかと予想して、Mサイズを注文したのだが、肉の量もご飯の量も日本の大盛サイズ。

お味の方だが、昔のすき家の牛丼はすき焼丼の類だという印象だったのに、立派な牛丼の味。吉野家に近いという意味だ。本家吉野家がカンボジアで酷い牛丼を出していたのに、この差は何なんだ?
やっぱり、すき家には勢いがあるということだろうか。

ただし、米に関しては吉野家の大勝だ。ボソボソの米で、とてもじゃないけどごはんとしては食べることが出来ないレベル。これはメキシコ人になじんだライスにしているとも考えられるが、日本人にはちょっと耐えられないな。




牛丼の肉だけは日本と同レベル以上で真っ当だったが、唐揚げは不味い。
肉が硬すぎ、揚げ立てないどころか冷蔵していたものを常温に戻したのではないかと思えるものだった。




味噌汁は、牛丼屋らしい安物レベルだけど、表面に浮いている葱味の葱ではない(?)物体に興味を持った。何だろう?
食べ終わったら伝票をカウンターに持って行ってお支払い。チップは不要だろう。

ということで、最後の晩餐としては情けないが、余ったメキシコ通貨を消費するためでもあったし、個人的には目的達成感があるので満足かな?
長期旅行で和食に飢えた日本人にもお勧めできると思うが、短期旅行者で同じ予算で食べたいなら、タコス屋台をお勧め。


※メニュー:レジ掲示ピックアップ牛丼①東京ボウル豚丼・鷄丼かつ・カレーサイド

【店舗詳細情報】
店名:すき家 Génova店
営業:10:00~28:00
定休:無休
住所:Calle Génova 59, Cuauhtémoc, Ciudad de México
GPS:19.426110, -99.164044


メキシコのレストランレビュー一覧

この後は、空港に移動し、余ったメキシコペソを消費すべく無駄にスタバに入ったりしてチェックイン時間まで過ごし、事前調査で真っ当な食事が無いに等しいと判明していたラウンジで時間を潰してから、成田・羽田経由で台北に移動した。
メキシコ訪問も、今回が最後になると思う。

テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

メキシコ/メキシコシティ・Polanco駅: La Imperial Plaza Carso店

訪問: 2020/2/3 15:00
評価: 総合★★★☆☆★★★☆☆サービス★★☆☆☆雰囲気★★★★☆CP★★☆☆☆
メキシコ実質最終日。ANA便は25:00発(チェックイン時間22:00)なので、空港着21:00を目指して時間を潰さなければならない。

ホテルを13:30に出て向かったのは、やたらとモールが乱立しているPolanco駅から1Kmほどの地域。駅から遊歩道沿いに歩いて最初に目にしたのは、変な形をしたビル。El Palacio de Hierro Polancoという、超高級ブランドばかりを集めた感じのモールだった。ここで、先に書いた滅茶苦茶美味しかったチュロス専門店のChurrería El Moroの支店を発見したというわけ。ちなみに、お値段は私が行った支店と同じだった。(周りの店が高級路線なので、ある意味驚き)



次は北側のAntara Fashion Hallに移動したが、フードコートはあるものの惹かれる店が無かったことから、さらに北側にあるPlaza Carsoに移動。入った店は、見るからに高級店といった趣の店だが、店頭掲示メニューを見る限りは、そこまで高くないと判断。
この日は祝日だったみたいで、遅いランチの時間帯だというのに結構客が入っていた。

このクラスのレストランで英語メニューが無いというので、注文に四苦八苦。Google翻訳を見てもさっぱりわからず、仕方ないので無難に知っている単語と料理名(かつ安い料理・・笑)から選ぶことにした。
ちなみに、担当の店員も英語はまったく通じなかった。




注文を終えると、値段の分からなかったダイエットコーク(M$39+Tip10%≒260円と良いお値段だった)に加えて、サルサも出てきたが、昨晩のタコス専門店Taquería El Califaと比べてショボい。



Queso fundido(M$105+Tip10%≒700円)

まずは、チーズ[Queso]の単語で冒険した料理。
出てきたのは、単にチーズを鍋で溶かしただけのものだった。



トルティーヤが付いているので、溶かしたチーズを巻いて食べるのだと思うが、チーズだけって味気ないなぁ。



今気づいたのだが、fundidoってフォンデュだったのか。
パンを付けるのではなく、トルティーヤに付けて食べるという発想?




タコスは2品頼んだので、一緒の皿で出てきた。



Taco Gobernador(M$69+Tip10%≒460円)
50g de camaron, queso Oaxaca y salsa chipotle


camaronは海老、オアハカのチーズという意味を認識できたうえに、chipotleという単語も聞いたことがあることから選んだものだ。

予想外に海老が大きく食べ応えのあるタコス。チポトレは、インゲンかニンニクの芽みたいに見える青いものかな?
燻製唐辛子の一種らしいが、特に辛さは感じなかった。でも、サルサを加えないとパッとしない味。



Taco Cochinita pibil(50g)(M$45+Tip10%≒300円)

もう一方は、pobilという単語だけ知っていたので選んだ。価格が安いというのもある。
コチニータピビル[Cochinita pibil]で料理名らしく、具材はローストポークらしい。裂いたように見える肉だが、他でも食べたオレンジでマリネしてあるっぽいお味。



これには、持て余していたチーズフォンデュのチーズを加えて食べてみたが、好みの問題だろうけど海老のタコスよりは美味しくなった。最終的には、フォンデュ側のトルティーヤも1枚使って、元の具材を半々に分けてタコス2つとして食べたが、正解だろう。




お会計は、チップ10%を加算してM$258+Tip10%(≒1750円)也。
内容に対して満足感が低いのは確かだが、料理と内容を認識できれば悪くは無いかな。
ただ、サービスは雑で、ちっとも高級店らしくなかったのが残念。


※メニュー:料理全種類

【店舗詳細情報】
店名:La Imperial Plaza Carso店
電話:55-4976-0336
営業:13:00~23:00(木金~24:00、土~25:00、日~20:00)
定休:無休
住所:Plaza Carso 2o piso, Lago Zurich #245. Ampliación Granada, CDMX
GPS:19.441493, -99.204139


メキシコのレストランレビュー一覧

テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

メキシコ/メキシコシティ・Sevilla駅: Taquería El Califa Reforma店

訪問: 2020/2/2 18:45
評価: 総合★★★★☆★★★★★サービス★★★★☆雰囲気★★★★☆CP★★★★★
ここも、Google Mapで5000件近い口コミ数で4.3点と高評価だったことで狙った店だ。



当初ランチを食べに向かったものの、営業開始時間を間違え(正確には前日カンクンから戻った時に時計の時差修正を忘れていたことが原因)入れなかったのでリベンジ。でも、そのおかげで美味しいチュロスを食べることが出来たので良かったんだけど。(☞ Churrería El Moro



さぞかし混んでいるかと思いきや、意外に空席が目立ったのは規模の大きな店であることと、タコス専門店ということでサッと食べてサッと出れる店だからだろう。

メニューは、カテゴリ別の写真が付いている英語版が用意されているので分かりやすい。外国人観光客には嬉しい配慮だ。




いつものダイエットコーク(M$32+Tip10%≒210円)と共にやってきたのは、お決まりのサルサ類とカットライム。
サルサは一通り舐めてみたが、左下の茶色の濃いサルサ以外は激辛で、私には無理だった。



Guacamole (200g + 3 tostadas)(M$63+Tip10%≒420円)
Mexican dip prepared with mashed avocados, onions, serrano pepper, and a bit of coriander


まずは、お決まりのワカモーレ。



いっしょに出てきたのは、インド料理のパパドみたいな薄く伸ばしたもの。
メニューにはトスターダ[tostadas]と書かれていたが、わたし的にはパパドだ。



平たい皿に薄く伸ばして盛り付けていたワカモーレの断面写真。
コスメル島のLa Choza Cozumelで食べたものを、もう少し細かくカットしたアボカドという感じで、ほとんどアボカドだけという内容。

特段味を付けていないようで、テーブルのライムを絞って自分なりの味を作って食べるわけだが、かなりライムを絞らないと一般的なワカモーレの味にはならない事を知ることが出来た。

でも、過去食べたワカモーレの中ではトップ3に入る美味しさ。量もたっぷりで値段も安いのに、これはスバラシイ!



Tacos Bistec/ Queso(M$68+Tip10%≒460円)
Beef Steak/ Cheese (50g+60g of cheese)


タコス1枚目は、定番の牛ステーキのチーズ入りを選んだのだが、50g+60gと明記されている通り、チーズの量が半端でない。
おまけに牛ステーキは、屋台で出てくるようなスライス肉ではなく、本当に1枚カットのステーキが乗ってきた。



挟んで食べるわけだが、横から見るとこんな感じ。
これが、滅茶苦茶美味しくて、過去食べたタコスの中で最高だった。

やっぱり屋台と比べて高いなりに具材をたっぷり使えるのと、肉も上質のものが使えるからだろう。
ステーキ肉が柔らかジューシーだったのが一番のポイントかな?



Pastor (40g)(M$19+Tip10%≒130円)
Pork Pastor

Pastor/ Pollo (40g)(M$21+Tip10%≒140円)
Chicken/ pastor


お次は、タコスではなくパストール[Pastor]と記されたカテゴリから選んでみた。
先ほどは牛肉だったので、豚肉と鶏肉を選んだが、出てきたのは値段が半額なりに屋台タコスサイズ。



邪魔なトッピングのパイナップルスライスを外して撮った写真がこちら。

左が鶏肉で、右が豚肉だが、鶏肉はマリネしたものを焼いた後にフレーク状にした感じのもの。
豚肉は、厨房にあったドネルケバブの肉だろう。(たぶん鶏肉もドネルケバブ方式だと思う)

で、お味だが、屋台と変わらないかな。
これはサルサ無しでは美味しくないタイプだが、肉自体にも結構味が付いているので、肉の味を邪魔しないようにほどほどの量を掛けていただいた。

しかし、これなんか屋台価格とそれほど差が無いのだから驚きだ。
肉の量は40gと書いてあったが、2年前に食べた屋台(☞ タコス屋台@Revolución駅前広場)も相当量の肉を使っているんだなと。

ただ、色々トッピングのあった屋台の方が美味しいと思ったのは事実。
この店では、屋台では食べられない高級タイプのものを選んだ方が良さそうだ。



Tacos Costlla (50g)(M$36+Tip10%≒240円)
Boneless Grilled Beef Rib


最初のタコスがチーズ付きだったので、チーズ抜き版も試してみたくなってしまった。
ということで、骨なしビーフリブ表記のものを頼んでみたが、最初のものと違って薄切りの1枚肉が出てきた。



先ほどのパストールよりも大きなトルティーヤに乗っているのに飛び出しているサイズだが、飛び出した部分を折りたたんでみると、こんな感じになる。見た目は、自宅で好んで食べている豚肩ロース肉っていう感じ。

で、お味の方も牛肉とは思えない癖のない味で、仔牛肉だろうか。豚肩ロース肉でも代用できそうな感じだ。
これもサルサ無しでは美味しくないので、濃い茶色のサルサをたっぷりかけていただいた。





お会計は、カード端末でチップ10%を指定してM$239+Tip10%(≒1600円)也。タコス屋台と値段を比較してはいけないが、屋台とは違う味を楽しめるし、広くてきれいな店なので、お勧め!
タコス系4枚食べたが、イチオシは最初のビフテキチーズという結論かな。ワカモーレもぜひ!

メニューを見ると17軒を構えるチェーン店であることが判明したのだが、ホント、メキシコのチェーン店は総じて優秀だ。


※メニュー:前菜・タコス類①②・ドリンク①②・デザート

【店舗詳細情報】
店名:Taquería El Califa Reforma店
電話:555-511-9424
営業:13:00~28:00
定休:無休
住所:Av. Paseo de la Reforma 382, Cuauhtémoc, Ciudad de México
GPS:19.425621, -99.169483


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プロフィール

R923E

Author:R923E
海外旅行に目覚めて30年。
現在 67ヵ国を訪問
49ヵ国 をレンタカーで走り、
米加豪仏伊独西全州走破
価格は常に税サ込で表記。

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今後の旅行計画
6月:台湾㊵:(芒果かき氷)
6月:マレーシア⑰・台湾
7月:イタリア⑲:南チロル
9月:ポーランド⑤・トルコ
10月:ロシア:ウラジオストク
丸数字:累計訪問回数

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