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ポーランド/ラドム [Radom]: Kuchnia Marche Galeria Słoneczna店

訪問:2018/5/22 12:10
評価点:総合★★★★☆★★★★☆サービスn/a雰囲気★★★★☆CP★★★★★
実質最終日は、初日に感動した量り売りチェーン店(☞ Kuchnia Marche Galeria Korona店)の支店があるラドム [Radom]を経由して、ワルシャワ空港近くのホテルまでの単純移動。
朝食が付いていないホテルだったので、ガッツリいただくことにした。


▲最初2階のフードコートに向かったが存在せず、1階エスカレーター脇にあるのを見つけた



お値段は、3.89zł/100g(≒120円)と、初日のキエルツェ Galeria Korona店と同額。
時間帯によって、閉店3時間前から15%引、2時間前から25%引、1時間前から50%引という割引は、キエルツェの店よりも大盤振る舞いだ。



776g=30.19zł(≒960円)

ガッツリという割には寂しいラインナップに見えるが、これでも過去最大の重さだ。
それでは、上から時計回りに見ていこう。




まずは、サラダを4種類ほど。
ここまでで食べた店では1~2種類しか取らなかったが、やっぱり美味しそうに見えてしまうことから、最後となる今回は気になる両脇の2種類を追加した。
左はコールスローのサラダアレンジ(コールスローよりはマヨネーズを減らしてカロリー控えめにしてある)、右は黄色い色の通りカレー系の味だった。日本に普通にあるカレーとは少し違って、ターメリックやクミンベースのスパイス系という感じ。




日本で言う「つくね」の形状が違うものという認識で取った肉団子の串刺しは、ほぼ予想通り。



中央のソーセージは、肉系料理の大皿みたいなところから3本しか無かったのをゲット。
ポーランドは肉料理が発達しているとの情報を見ていたので、1度ぐらいは食べておこうと。



つくねは予想通りふわっとした食感だったが、タレが日本と違ってピリ辛メキシコ風。
ソーセージは、ポーランドでは珍しい粗挽きタイプで、こちらは食感も含めて良い味だ。




右下の2品は、ドイツの屋台でも見かけるマッシュルームの炒め煮。
もうちょっとしっかり煮込めば、より美味しくなっただろうというお味。

お隣は、玉葱とピーマンの炒め物。こちらはよく炒めて甘みを出してあり美味しい。




下中央は、初めて魚料理と認識して取った魚のフライ。



単なるフライだが、魚の質が良かったし、揚げ具合も抜群。
食べた感じでは、まさか舌平目ではないかと思ったのだが、断面写真を見た感じでは安価なタラっぽい。
それにしても、舌平目のフライと勘違いさせる魚のフライを、こういった店で出してくるのは驚きだ。




最後は、デザートにも手を出してみた。
前菜としてのクレープは、現時点でトップ評価のPolski Stółで食べているが、デザートとしてのクレープは初めて。



しかし、これは平凡で、重量だけという感じで残念。
ちょっとレモンを効かせたカスタードで、こちらの人のレモン好きを反映しているっぽい。




この店、モールの外からも直接出入りすることが出来る扉があった。
写真の左にあるテントの骨組みみたいな場所の奥にあるのだが、そこを入ると、数は少ないもののちょっと立派なテーブル席になっている。
フードコートに無い店だからか、店造りもちょっと凝った感じだった。


【店舗詳細情報】
店名:Kuchnia Marche Galeria Słoneczna店
営業:9:00~21:00(日曜10:00~20:00)
定休:無休
住所:Galeria Słoneczna (1回東口横), Bolesława Chrobrego 1, 26-600 Radom
GPS:51.406043, 21.156237 (☞ Bing Map


ポーランドの訪問レストラン 地域別ランキング一覧
 

【ラドム [Radom] の風景】  (☞ Google Map







テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

ポーランド/カジミエシュ・ドルヌィ [Kazimierz Dolny]: Knajpa Artystyczna

訪問:2018/5/21 18:30
評価点:総合★★★☆☆★★★☆☆サービス★★★☆☆雰囲気★★★★☆CP★★★☆☆
ルブリンを後にして、今日はシナゴーグの宿を予約してあるカジミエシュ・ドルニ[Kazimierz Dolny]に移動。
距離的には50Kmと近いことから、時間調整を兼ねて地球の歩き方に掲載されていたナウェンチュフ[Nałęczów]プワヴィ[Puławy]にも寄っている。


▲今日のルート実績


夕飯は、観光地価格のレストランが多い中で比較的安価な価格設定だった店を選んだ。
もちろんポーランド料理以外は眼中なしだ。



白を基調としたかわいい建物だが、中もカフェ風の女性好みの内装。
夜8時で営業終了とのことだから、レストランではなくカフェという位置づけの店のようだが、店名の接頭語「Knajpa」は、パブという意味らしい。何で?



Lemoniada/0.3L(7.00zł≒220円)
ice, lemon or lime, mint leaves from our garden, sugar cane, seasonal fruits


まずは、ドリンクの注文。
あちこちの店で飲んでいた人を見かけていたレモネードだが、この店は5月から9月限定と記されていたので、頼んでみた。

ドリンクというよりはレモンとライムを大量に放り込んだ水という感じだが、チラッと見えているミントの葉も大量。
どうもグラスにミントの葉を入れて、熱湯を少しかけて香りを出してからレモン水と果実を加え、最後に氷をトッピングしてある感じだ。故にミントの香りが私にはきつくて、ちょっと苦手。



Tradycyjny Chłodnik na Botwinie(10.00zł≒320円)
Traditional Polish cold beetroot soup served with egg


スープメニューは10種類もあったが、その中にビートルートの冷たいスープがあると。
これ、昨年出かけたリトアニア名物だと思っていたが(☞ Bistrampolio Dvaro RestoranasGedimino Pica)、ポーランドの伝統的スープと書かれていたので気になって注文してみた。



結果は、まったく同じものと言っていいだろう。
違いを挙げるとしたら、ビートルートの細切りの量がリトアニアと比べて半分程度と少なめだった事ぐらい。
リトアニアは気に入っているので、来年の初夏に再訪問する計画だ。



Klasyczne Gołąbki(20.00zł≒630円)
Stuffed cabbage with meat and rice, served with potatoes, in tomato sauce


メインは、ロールキャベツを選んだ。
ルブリンのポーランド料理専門の量り売り店 Polski Stół で食べたものと比較したかったのだ。



ルブリンの店ではあまり主張していなかった米粒だが、こちらの店は挽肉はわずかで、ほとんど米が具材という感じ。こうなると、日本で食べるロールキャベツとは全く違う味わいになってくる。

トマトソースと書かれていただけに、ソースもルブリンの店とは違ってトマトの主張が激しいもの。
偽りは無いけど、文句なくPolski Stółの勝ちだな。





※メニュー:店頭掲示前菜スープメインベジタリアンサイドデザート・珈琲紅茶ドリンク

【店舗詳細情報】
店名:Knajpa Artystyczna
電話:507 611 185
営業:12:00~20:00(月14:00~、金土~21:00、土日9:00~)
定休:無休
住所:Senatorska 7, 24-120 Kazimierz Dolny
GPS:51.321902, 21.945748 (☞ Bing Map


ポーランドの訪問レストラン 地域別ランキング一覧
 

【カジミエシュ・ドルニ [Kazimierz Dolny] の風景】
現地掲示地図


▲メイン広場周辺



▲Kazimierz Dolny Castleと塔(入場料:5.00zł≒160円...両方入場できる)


▲左:十字架の丘(入場料:3.00zł≒100円)  右:そこからメイン広場を見下ろす


▲丘や城から広場の反対側に見えた教会


▲井戸? (左はメイン広場、右はKrakowska通りにあったもの)


▲Krakowska通り沿いの家々


▲ビスワ川沿いに街がある


▲メイン広場の朝市(野菜・果物等の農産物のほか、野菜苗の販売も多い)


▲アスパラは買っても食べれないので、イチゴを購入(5.00zł≒160円)


▲前夜だが、アイスクリームも食べた(3.00zł≒95円)
 

【プワヴィ [Puławy] の風景】
現地掲示地図Czartoryskich宮殿公園掲示地図Google Map


▲左:宮殿正面入口  右:宮殿本館






▲左:Brama Rzymska  右:Starostwo Powiatowe(無料駐車場の正面にあった)
 

【ズドロヨビ公園@ナウェンチュフ [Park zdrojowy@Nałęczów] の風景】
街の地図掲示公園地図掲示Google Map
地球の歩き方に「1800年頃に源泉が発見された歴史のある温泉療養地」として紹介されていたので、経路上にあったことから寄り道。
掲載されていた公園周辺は整備されているものの、池の水は汚いし、わざわざ寄る価値はないと思う。公園に無料駐車場は無く、駐車料金は1時間5.00zł(≒160円)とぼったくり!

▲左:公園入口と駐車場管理小屋  右:公園裏口(こちら側には駐車場は無い)


▲スパ施設




テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

ポーランド/ルブリン [Lublin]: Restauracja Magia

訪問:2018/5/20 18:00
評価点:総合★★★☆☆★★★☆☆サービス★★★☆☆雰囲気★★★☆☆CP★★☆☆☆
9日目もルブリン滞在だが、天気が良かったことから郊外に足を伸ばすことにした。
地球の歩き方に載っていたコズフカ(コズワフカ)にあるコズワフカ/コズフカ宮殿 [Pałac w Kozłówce]がお目当てだが、その東側10Kmにあるルバルトゥフ[Lubartów]の街にも宮殿があるみたいなので、そこに寄ってから向かった。(☞ 今日の走行実績ログ


▲左:歩行者専用道路側入口  右:左横の脇道側入口(こっちがメインっぽい)

夕食は、前日にマークしておいた旧市街中心広場にあるレストラン。
Google Mapの投稿写真で、パンを器にしたジュレックの写真が複数あったことから、もう一度食べてみたかったのだ。クラクフのRestauracja u Janaで食べた方法が正しいのか確認したかった。




左横の入口から入って1人だと告げると、店内席ではなく目の前にあった中庭テラス席に案内。狭いので、雰囲気的にはよろしくない。

Pepsi Light(6.00zł≒190円) をお願いしたら、缶や瓶ではなくグラスに入れてきたものを出してきた。これ、炭酸が抜けていることが多いので好きではないが、ここは高級レストランだという意味かな?



Żur w chlebie z białą kiełbasę i borowikami(18.00zł≒570円)
Sour soup in a bread bowl with sausage and boletus


お目当てのジュレック。前述のRestauracja u Janaで食べたものよりも二回りは小さいサイズ。っていうか、米国のクラムチャウダーと同じ感じだから、これが普通のサイズだろう。



パンの蓋の上の部分、鍋蓋みたいにつまみが付いていた。
食べれるのかと思ったが、マジパン製で食べれないわけではないけど、不味いのでパス。

それより、パンがパリパリで軽いバゲットみたい。
皮の部分がポロポロ崩壊するし、重量感が無い点が大きな違い。



具材のソーセージは、大きくカットしたものがゴロゴロ入っている。
その代わりか、ゆで卵は2カットだけ。味付けは、やや酸っぱめ。



Restauracja u Janaで美味しかったパンの内側をほじって食べてみたが、軽いスカスカパンであることからか、質感が伴わない感じで今ひとつ。
でも、パンをスープに付けていただくよりは悪く無い。



ということで、パンの蓋も細かくちぎってスープに投入し、よくかき混ぜてしばらく放置していただくことにした。

軽いパンだからか、スープの吸い込みも悪くなく(Restauracja u Janaのパンでは、スープをあまり吸収してくれなかった)、パンの内側をこそげ落として食べるのと同じ感じになった。

これはこれでジュレックには良いパンなんだろうけど、やっぱり質感が無い点ではRestauracja u Janaの方が美味しかった。



Schabowy rasy pulawskiej w mące gryczanej podany na zasmazanej(27.00zł≒860円)
Lublin pork style regional breed in buckwheat flour on fried cabbage served with puree potato


メインは、当地地名入りの豚肉料理を頼んでみた。
そば粉のパン(?)とか書かれていたので興味があったのだが、出てきたのはピカタ。どこにそば粉がある??



肉が地元のルブリン産らしいが、普通に堅いので腿肉だろう。美味しくない。



肉の下に隠れていたのが、定番のザワークラウトを炒めたもの。
この店、スープも酸っぱ目だったが、これもドイツのものかと思わされるほどに酸っぱくて半分でギブアップ。




お会計は、全部で51.00zł(≒1600円)也。
ドイツから1番離れた地域なのに、ドイツ料理みたいなものを出されてしまい、ちょっと残念な結果。
これなら、半額以下でいろいろ楽しめる昨晩のPolski Stółに行けば良かったけど、課題のパンの器に入ったジュレックを食べることが出来たので、まあいいか。


※メニュー:アスパラ前菜タルタル・サラダ温料理スープ・メイン①ピザデザート・紅茶珈琲

【店舗詳細情報】
店名:Restauracja Magia w Lublinie
電話:81 532 3041
営業:12:00~23:00
定休:無休
住所:ul. Rybna 1 / Grodzka 2, 20-114 Lublin
GPS:51.248278, 22.567940 (☞ Bing Map


ポーランドの訪問レストラン 地域別ランキング一覧
 

【ルバルトゥフ [Lubartów] の風景】


▲Pałac Sanguszków(☞ 説明掲示GPS: 51.465524, 22.609562


▲正面左手にある門から宮殿裏側にある庭に入れる


▲右隣の教会は、日曜日のミサで建物に入りきれない人たちでいっぱい
 

【コズワフカ/コズフカ宮殿 [Pałac w Kozłówce] の風景】
敷地内掲示地図Google Map
※建物内に入らなければ、敷地内の入場は無料。建物の説明や修復前の写真など説明掲示も充実。
※周辺に路駐できる場所がなく、宮殿の有料駐車場(5.00zł≒160円)に入れるしかない。(入口GPS:51.460646, 22.487214)


▲正面ゲート側から見た宮殿本館


▲裏の庭園側から見た宮殿本館


▲本館の両脇に同じタイプの建物があるが、片方が修復後で片方が修復前という感じ


▲各建物の前に、修復前の写真が説明文と共に掲示されている






▲最後に、敷地内にある Restauracja Pavilion でアイスクリーム(6.00zł/2球≒190円)

テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

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プロフィール

R923E

Author:R923E
海外旅行に目覚めて30年。
現在 67ヵ国を訪問
49ヵ国 をレンタカーで走り、
米加豪仏伊独西全州走破
価格は常に税サ込で表記。

プロフィール詳細
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今後の旅行計画
10月:ポルトガル
11月:ミャンマー②,他
12月:台湾㊳:宜蘭・羅東
年越:ベトナム⑩:ハノイ周辺
1月:メキシコ③、台湾
2月:マレーシア⑮、ベトナム
3月:マレーシア
4月:イタリア⑲~ドイツ
5月:アメリカ⑮:ナイアガラ
6月:台湾㊵:(芒果かき氷)
7月:イタリア⑳:南チロル
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