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ギリシャ/アテネ: Ambrosia@Crowne Plaza Athens-City Centre

訪問:2018/12/11 19:50
評価:総合★★★☆☆★★★☆☆サービス★★★★☆雰囲気★★★☆☆CP★★☆☆☆
キプロスから再びアテネに戻り、今日の宿であるCrowne Plaza Athens-City Centreにチェックインすると、無料の特典宿泊にもかかわらずジュニアスイートルームにアップグレード!
スタンダードルームとの差額が3万円は金額ベースで過去最高、率にして250%アップも先月泊まった HIR Baruna Bali に次ぐ水準だ。(☞ IHGスパイアエリート会員アップグレード記録



ということで、いつものように大幅アップグレードのお礼にホテル直営レストランで夕食をいただくことにした。その前に、クラブラウンジでアルコール(家内のみ)と軽食類を食べているが、この日は昼抜きなので問題なし。(笑)




注文を終えると、2種類のパンとバター代わりのハーブチーズが出てきた。
ここは高級ホテルらしく無難なお味。



Grilled shrimps with asparagus, orange, sesame and honey(€16.50)

前菜からは、海老のグリルをチョイス。
3日前にキプロスのMEZE Tavernaで食べたものと比較したかったのだ。

2人でシェアすると伝えたので、ちゃんと取り皿も2枚用意してくれたのは良いが、1皿2千円を超えるのにキプロスで食べた海老よりも1回り小さいうえに、サイズがまちまちのものが4尾だけ。
海老の食感は同じだったので、同じ種類の海老だと思う。



ちゃんと硬い殻を外して出してくれたところは高級ホテルの店らしいが、ギリシャで海老料理を食べてはいけないということかな。高いうえに美味しくないのだ。

ただし、付け合わせというか体積比ではメインとも言えそうな野菜は美味しい。
アスパラの茹で加減はバッチリだったし、熱した油をかけてトスした感じの刻んだ白菜を中心としたサラダは、白菜サラダとは思えない独特な風味があって美味。



Smoked salmon with cottage cheese, asparagus and light French dressing with dill(€13.00)

家内がメインに選んだのは、軽食メニューからスモークサーモンのサラダ。
高級ホテルの朝食バイキングで出てきそうなものを頼んだので、どうしてかと聞いたら魅力的なメニューが無いからだと。

しかし、先ほどのしょぼい海老のグリルよりも安いのに、たっぷりのスモークサーモンが乗って出てきたのにはびっくりした。
お味の方は、ごく普通の朝食バイキングレベルのスモークサーモンだったが、それよりもカッテージチーズ表記のチーズの美味しさに感動。



拡大するとよくわかるが、まるでブッラータチーズのようにクリームを加えて混ぜてあるのだ。
お味はブッラータのモッツアレラと違うが、カッテージチーズという味でもない。何だったんだろう?



Grancappelletto romagnolo stuffed with anthotyro cheese, tomato and basil(€16.50)

私は、手打ちパスタ系であることに掛けて Gran Cappellettoをチョイス。
手打ちかどうかは微妙だったが、予想通りラビオリ系のパスタが出てきた。



中身の anthotyro cheese は、翻訳を掛けると自動検出でギリシャ語になったので、ギリシャのチーズかな?
チーズらしい主張は感じられなかったし、パスタソースもバジルソースが足りず、まあこんなものだろう。でも、わが地元さいたまイタリアンの優秀な店と遜色ないレベル。(値段はちょっと高め)




お会計は、炭酸水代を入れて €51.00 の伝票に部屋付けのサインを入れたが、チェックアウト時の請求は1割引きになっていた。
宿泊者は割引になるのかもしれないが、何も知らずにサインしてもちゃんと値引きして請求して来るところは、さすが高級ホテル。インターコンチネンタルをキャンセルして、こちらに乗り換えたのは正解だった。


※メニュー:前菜・サラダ・スープ軽食・ベジタリアン・パスタ・メインデザート

【店舗詳細情報】
店名:Ambrosia@Crowne Plaza Athens-City Centre
電話:210-727-8000
営業:6:30~24:00
定休:無休
住所:Crowne Plaza Athens-City Centre GF, 50 Mihalakopoulou Avenue, 11528 Athens
GPS:37.977022, 23.755025 (☞ Bing Map


ギリシャの訪問レストラン一覧


翌日午前中は快適な部屋でのんびり過ごし、昼から徒歩35分(実測)のアテネの街を見下ろせる丘(Mount Lycabettus)の上にのぼり、家内の希望で博物館や中心部にある遺跡を回ってから空港へ。
ラウンジで、昔から愛読している旅レポートのayaさんとお会いすることが出来て(彼女が旅行中にリアルタイムでTwitter発信していた内容から利用ツアーを特定し、同じ便で帰国することが分かったのでコンタクトを取った次第)、最後は楽しく締めることが出来た。

恒例の旅の費用の紹介だが、アテネからキプロス往復とロードス島往復の航空券を含めて2人で43万円也。当初予約していた1泊少ないエジプト・トルコツアーの総費用よりも少し安い金額で終えることが出来た。

■今回の旅の費用(注:家内と出かけたので総額の半分で表示)
往復航空券: 91280円 成田<>イスタンブール<>アテネ by トルコ航空
現地航空券: 31792円(€242.69)アテネ<>ロドス、アテネ<>ラルナカ by オリンピック航空
現地宿泊費: 45424円(€346.75/8泊;うち2食付2泊,朝食付3泊,特典1泊,5つ星1泊)
現地交通費: 16586円(€126.61)レンタカー(3日間x2回)・燃油・空港バスx2往復・地下鉄
飲食雑費等: 26088円(€199.15)飲食・入場料・雑費
国内交通費: 2826円
旅費合計:  213996円...2人で約43万円(14028マイル獲得/ANA)

残りの家内との約束は、エジプトピラミッドとナイヤガラの滝だけ。ナイヤガラは個人旅行で行くが(私はアメリカ側とカナダ側の両方を別のタイミングで見に行っている)、ツアーでないと無理と思っていたピラミッドも個人旅行で行こうかなぁ。ayaさん曰く、トルコやエジプト等のツアーは現地ガイド費用を土産物屋に連れていくことでカバーしているそうで、あちこち観光とは関係ない高い土産物屋に連れまわされるのは仕方ないとの話だったことから、ツアーは極力避けたい気分になったのだ。

この後は、バンコク経由のラオス旅行を現地からお届けする予定だ。
バンコクで夜行列車の切符が取れればビエンチャンとルアンパバーン、取れなければ空路でルアンパバーン往復になる計画。

テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

ギリシャ/アテネ空港: Bistrot Attica Athens

訪問:2018/12/8 12:50
評価:総合★★★☆☆★★★★☆サービスn/a雰囲気★★★☆☆CP★★★☆☆
ロードス島からアテネに戻って、1泊してから今度はキプロスに移動。
この路線、2年前はエーゲ航空便として飛んでいたが、現在は子会社のオリンピック航空として飛んでいることから、スターアライアンスゴールド会員としてのラウンジ利用は不可となってしまった。(先月からANAと提携したことにより、マイル加算だけは出来るようになっていた)



ということで、朝抜きだったこともあり珍しく自腹で空港ごはん。





朝昼抜きでも良かったのだが、ゲートの手前の店のショーケースにギリシャ料理が並んでいたことと、空港価格としては安い価格設定だったことから、ここで食べることにした。




メイン・デザートに珈琲と紅茶で€16.90の内容。



Papoytsakia(€9.90)
stafed eggplant with meat sauce, cream cheese


まずは、ムサカからジャガイモを抜いただけという感じの料理。
芋で量増ししているムサカより1ユーロ安いのが不思議だ。(普通だったら同価格では?)



断面写真の通り、米ナスみたいな大きなナスを器にして、ミートソースとベシャメルソースだけで作られた感じのもの。
ジャガイモが邪魔をしない分だけ、ムサカより断然美味しいと思う。



Traditional Greek Sweets(€4.50)

デザートは、テーブルに置いてあったメニューには「ギリシャの伝統スイーツ」と表示されていたが、注文時は口頭で「バクラヴァ」と言って注文している。

これが、パイ生地部分がパリパリ、甘さはバクラヴァとしては控えめでかなり好みだった。
難を言えば、ナッツが少ない気もしたが、いつもしっとりしたパイ生地部分が焼き立てパリパリだったのが美味しさを格段に上げていた。お土産パッケージのバクラヴァでは無理な食感だ。



Greek Coffee(€1.20)

家内が頼んだギリシャ珈琲の小サイズ、エスプレッソと同量。
写真を撮るのを忘れてしまったが、底に粉(?)が沈殿していたのでベトナム珈琲みたいだと。

写真は無いが、私が頼んだHot Tea(€1.30)も、空港価格とは思えない安さだけでなく、「DAMMANN」のBreakfast Teaバッグが付いてきたのには驚き。
泊まったアテネの老朽化が著しいインターコンチネンタルなんて、5つ星のデラックスルームなのに、リプトンのイエローラベルと粉末珈琲で、2ランク下のホリデーインと同等レベルと最悪のホテルだったのに。(☞ IHGスパイアエリート会員アップグレード記録


※メニュー:ドリンク@カウンターテーブルに置いてあったメニュー①

【店舗詳細情報】
店名:Bistrot Attica Athens
電話:210 353 4226
場所:アテネ空港 A9ゲート手前右側

テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

ギリシャ/アテネ: LIONDI Traditional Greek Restaurant

訪問:2018/12/7 17:30
評価:総合★★★☆☆★★★☆☆サービス★★★☆☆雰囲気★★★☆☆CP★★★★☆
ロードス島からキプロスに移動する前に、わざわざアテネで1泊したのは、家内との約束であるパルテノン神殿に行くためだ。何でも(信憑性は怪しいものの)冬場はストライキで突然閉鎖されることがあるとか。
最大の目的地に入れなくなるのは避けたかったことから、帰国日の他に1日確保しておいたわけだが、無事目的達成。結果論だが、無駄に空港からアテネの街を2往復することになってしまった。(まだキプロス滞在中で、2度目のアテネは明日向かうことになる)

少し時間的には早いが、アクロポリ駅のすぐ近くにGoogle Mapで高評価を得ていた店でディナーをいただくことにした。先客は10名のグループと別の1組だけだったし、周辺の店と比べても特段混雑している雰囲気は無かったが、まあいいか。

メニューのギリシャ料理のページを見ていると、2人用のミックスプレートがあると記されていたことから、肉のグリルではなくギリシャ料理単品メニューにある料理が中心だという事で決定。


Mix greek plate for 2 people(€32.90)

予想通り、もの凄い量で出てきた。普通の日本人なら優に3人分はあるだろう。ピタパンが4切れ付いていたので、4人でも大丈夫そうだ。(受けてくれるかは不明)



Moussaka(€9.00/単品)
eggplant, potato, minced meat and béchamel


まずは、定番中の定番であるムサカ。
そういえば、2年前にアテネで入った店ではムザーカと発音していたなぁ(☞ Anafiotika Cafe Restaurant



単品の半分位の量だと思うが、これぞイメージしていたムサカそのもの。
芋よりナスの方が主張しているのだ。(ここまでの店は、芋の方が主張していた)
この手の挽肉煮込料理系は、家で作るパスタ用ミートソース(ボロネーゼソース)と同様に、味の面では大きな差が出ないので、どこで食べても同じ感じかな。



Gemista(€8.90/単品)
stuffed tomatoes and peppers with rice and greek herbs


このGemistaという料理は、ロードス島で入った店で頼んだものの無いと言われてしまい心残りだった料理。2種類のピーマン(パプリカと違って実が薄い)の中に、リゾットを詰めて煮込んだ料理のようだ。



意外だったのは、赤と緑の中身が別々だったこと。
赤い方は、鶏肉の入っていないチキンライス(≒ケチャップライス)で、緑の方がピーマン味が強調されているようなリゾット。もちろん緑側に軍配。



Roasted lamb(€16.90/単品)

この大皿の中で一番量が多かったのが、ラム肉の煮込み。
メニューには「Roasted lamb」となっていたので、ひょっとするとメニューに書かれていたものと違うのかもしれないが、ローストした肉を骨付きのまま大きくカットしてから、さらに野菜と共に煮込んだ料理。



どうもギリシャ料理は、不必要に酸味を加えている気がしないでもないが、酸味を抜いてあれば結構美味しくいただけたハズなお味。東欧料理は煮込み料理が美味しいのだが、そのタイプだったのだ。

家内が羊料理NGなので、全部私が引き受けなければならなかったが、さすがに無理だった。



Pork gyros(€9.90/単品)
Chicken gyros(€10.90/単品)

「Gyros」の看板を掲げた店をよく見かけるが、これはトルコ料理のドネルケバブと同じ。
ちょっと分かりづらいが、左側が豚肉で右側が鶏肉だった。
ピタパンの下にも隠れているので、結構なボリュームがある。



サワークリームと合わせていただいたが、やっぱりドネルケバブは美味しいね。
個人的には、鶏肉に軍配。(家内は豚肉の方が美味しいと)




アルミホイルに入れて蒸し焼きにした料理は、メニューには記されていなかったもの。
スライストマトの上に山羊乳チーズを乗せ、その上にスライスピーマンと香草ビネガーとオリーブオイルをたっぷりかけて蒸し焼きしたものだと思うが、やっぱりビネガーの酸味が強すぎ。



もう少しビネガーを控えてくれれば、絶対に美味しいはずなんだけど・・




以上でおしまいだが、お会計をお願いするとやはり無料デザートが出てきた。
前回分も含めてここまで食べてきたギリシャ料理店では、100%の確率でサービスデザートが出てきている。

私はデザート別腹ではないので、半分でギブアップ。
ココナッツ味で美味しいんだけどなぁ・・


※メニュー:店頭掲示表紙サラダ・前菜郷土料理・ピザパスタ・魚料理ベジタリアンワイン・ドリンクアルコール・デザート

【店舗詳細情報】
店名:LIONDI Traditional Greek Restaurant
電話:210 921 9994
営業:12:00~23:00
定休:水曜日
住所:Makrygianni 19-21, Athina 11742
GPS:37.968234, 23.729476(Google Mapの店名表記ポイントは誤り。Arcadiaの北隣にある)


ギリシャの訪問レストラン一覧

テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

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プロフィール

R923E

Author:R923E
海外旅行に目覚めて30年。
現在 67ヵ国を訪問
49ヵ国 をレンタカーで走り、
米加豪仏伊独西全州走破
価格は常に税サ込で表記。

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今後の旅行計画
11月:ミャンマー②,他
12月:台湾㊳:宜蘭・羅東
年越:ベトナム⑩:ハノイ周辺
1月:メキシコ③、台湾
2月:マレーシア⑮、ベトナム
3月:マレーシア
4月:イタリア⑲~ドイツ
5月:アメリカ⑮:ナイアガラ
6月:台湾㊵:(芒果かき氷)
7月:イタリア⑳:南チロル
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