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ニュージーランド/クライストチャーチ:The Bog irish bar

訪問:2016/10/24 20:30
評価点:総合★★★☆☆★★★☆☆サービス★★★☆☆雰囲気★★★☆☆CP★★★☆☆

今日のルート実績
▲今日のルート実績(by Geo Tracker)

クライストチャーチ空港でレンタカーを返し、3泊6日のニュージーランド旅行の最後の晩餐は、明朝6時発の便に乗るために空港で夜明かし(空港泊)をする前の時間調整を兼ねている。
クライストチャーチ空港は、公式サイトで空港泊禁止と書いていながら例外規定も明記されている変わった空港だが、ここでの夜明かし実践レポートは後日ミニ情報で発信するので、利用される方は少しお待ちいただきたい。(☞ ミニ情報:早朝便搭乗のためのクライストチャーチ空港泊夜明かし実践レポート

さて、この日はレイバーデーの祝日ということで、中心部やビクトリアストリート沿いの郷土料理や洋食系の店は、ホテルレストランも含めて全滅。空いているのはアジア系の店ばかりだ。

The Bog irish barThe Bog irish bar

やっぱりアジア系は高いだけでつまらないので、仕方なく入ったのがアイリッシュパブ。アイルランドに行った時に、パブで食べ物がそれなりにあったことを思い出し、普段は滅多な事では入らないパブの扉を開けることにした。

店内は予想より広々していて、ライブステージなんかもあった。
メニューも、下手なレストランよりも豊富な品ぞろえで、飲み屋ではなくレストランとしての利用も問題ないだろう。

Pork Belly Confit
Pork Belly Confit(NZ$34.50≒2650円)
Slow cooked NZ pork belly in a spiced oil, pan fried till crispy and served on braised red cabbage with apple and sultanas. Served with herb roasted potatoes, caramelised fennel and a mini black pudding pie then finished with a rich gravy.



メニューを見ると、旅行前に郷土料理としてマークしていたポークベリーがあったので、それをお願いした。
ポークベリーとは、豚の脇腹肉(早い話が三枚肉)の事を指すようで、単にポークベリーとだけ言っても料理名にはならず、この店の場合はコンフィと表記してある。(他のポークベリー料理があるのか知らないけど・・)

出てきた皿は、300g以上はありそうな皮付バラ肉の塊。
肉の下にポテト、サイドにはオムレツみたいな形状の料理(mini black pudding pie; これもニュージーランドの代表的な料理)が添えられていたが、とにかくボリューミー。

Pork Belly Confit

バラ肉の脂身は苦手だなぁと思ってナイフを入れてみたが、意外や意外。ぜんぜん脂っぽくないのだ。
皮付三枚肉となると沖縄のラフテーや中華の角煮を思い出すが、同じ皮付三枚肉でも写真の通り脂身がほとんど無い。これなら、脂身苦手の私でも楽勝だ。


▲左:赤キャベツとレーズンの甘いソース  右:mini black pudding pieの断面

お味の方は、パブらしく大味で美味しいレベルでは無かったけど、凝っていたソースはまずまず。
そこそこ客が入っていたので、フラッシュ撮影はメインの1枚だけにしたので見づらいが、左写真は肉の下に隠れていた赤キャベツの千切りとレーズンを甘く炒めたチャツネ風のもの、右写真はオムレツならぬパイの中身だ。

店内は無料のWiFiもあるので、22:30以降に到着する空港行きバスの時間までゆっくりさせていただいた。
アイルランドの夜のパブは混みすぎて近寄りがたい雰囲気だったが、こちらは客も少なく(レイバーデーだから?)、予想外に快適に時間つぶしすることが出来た。

※メニュー:スナック・大皿・前菜サンドイッチ・パイ・古典料理メイン

【店舗詳細情報】
店名:The Bog Irish Bar
電話:03-929-0117
営業:11:30~LATE
定休:無休
住所:50 Victoria Street, Christchurch
GPS:-43.525355, 172.632089


ということで、シドニーまでカンタス航空、シドニーからJALに乗って帰国したわけだが、JALで発券した航空券なのにカンタス航空便はマイレージ加算非対象だった。昨年のカナリア諸島旅行でもフィンエアで同様のマイレージ非加算があったが、ANAでは一度も無かった同一アライアンス運行便での乗継便マイレージ加算非対象って、ちょっと腹が立つ。
キャンセル不可の最安値運賃ならともかく、キャンセル可能の1ランク上のチケットなのにだ。

発券しないとマイレージ加算対象か分からないという仕組みだけでなく、シート電源が3席中2席分しか無いのに3席とも付いているように表示して案内するJALは、私が最も嫌う行為である優良誤認で客を騙す姿勢が多すぎる気がする。

これだけでANAに復帰することはないけど(JAL便なら100%マイル加算できるツアープレミアムの存在が大きい)、最上級会員であるダイヤモンド会員でもビジネスクラスへのインボラアップグレード率がANAの2割程度、エコノミークラス空席時ならともかく、満席時でもプレミアムエコノミーにすらアップグレードさせない姿勢は、十分ANAへの復帰の判断材料になる。
ANAの方が上級会員を大切にしているということだ。

今年のJAL長距離路線は残り4回だけだが、前に年内に2回ビジネスクラスへアップグレードされなければと予告してから一度もアップグレードされていないので、再来年からのANAへの復帰はほぼ確定という感じだ。残りの4回のうち3回は、ANAでは5割のアップグレード率を誇る路線なので、往復アップグレードされればJAL残留ということになるけど、まあ無理だと予想している。
しかし、最上級会員資格を頑張って取った甲斐が無いというものだ。

グレートバリアリーフグレートバリアリーフ
▲JAL772便からのグレートバリアリーフの眺め

そうそう、シドニー乗継のJAL772便、グレートバリアリーフが見えると楽しみに窓側席を確保していたのだが、その後にもうひとつの楽しみが待っていた。
CAさんが「バタフライアイランド」が見えると大騒ぎしだしたので、窓の外に目をやるとちょうど真下に見えていた。

バタフライアイランドバタフライアイランドの位置
▲左:バタフライアイランド  右:バタフライアイランドの位置(見えてから6分経過後)

見えた後(6分後)に気付いて現在地写真も撮っておいたので、JL772便でシドニーから成田に戻られる際には、参考にしてほしい。進行方向左側(A列)の席で、翼の上以外の席を確保すれば、グレートバリアリーフの景色と合わせて楽しめると思う。

■今回の旅の費用
往復航空券: 103450円(成田<>シドニー<>クライストチャーチ、16050マイル獲得/JAL)
現地宿泊費: 29866円(NZ$380.00/3泊、うち朝食付2泊)
現地交通費: 26531円(NZ$342.00)レンタカー&燃油・空港バス(CHC)
飲食雑費等: 21580円(NZ$278.18)飲食費
国内交通費:  2826円
旅費合計:  184253円

ニュージーランドのレストランレビュー一覧

テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

ニュージーランド/アカロア [Akaroa]:The Trading Rooms Restaurant

訪問:2016/10/24 13:20
評価点:総合★☆☆☆☆★☆☆☆☆サービス★☆☆☆☆雰囲気★★★☆☆CP★☆☆☆☆
フィッシュ&チップスのチップス抜きでは到底足りないので、トリップアドバイザーで当地2位(昼間営業店ベースでは1位)のこの店で、事前にマークしておいたシーフードチャウダーをいただくことにした。

The Trading Rooms RestaurantThe Trading Rooms Restaurant

店頭メニューにハッキリと「今日は祝日なので15%のサーチャージがかかる」と記されていたが、カイコウラで一番だった Tuti's Restaurant でもHPに記されていたので、当地の高級店では普通なんだろうと理解して気にしない。

しかし、通常メニューの価格を単純に上乗せするっていう慣習、内容や構成を変える大晦日のガラディナーなら一般的だが、今まで見たことが無い。隣の店なんかはサーチャージ不要と大々的にアピールしていたので、古くからの悪しき慣習が残っているのだろうか?

Large Seafood Chowder
Large Seafood Chowder(NZ$17.50≒1350円)
creamy soup filled with salmon, mussels, squid, shrimps and today's fresh fish with rustic bread


さて、大皿のシーフードチャウダーとの表記に期待していたので、出てきた皿に愕然としたのは当然だ。
どこが大皿?

Large Seafood Chowder

邪魔なパンを除けても、決してパンの下にたっぷりのシーフードが隠れている訳では無い。
ここで見えるのは、小粒の剥き海老(恐らく冷凍品)が3つと、イカリングが数個だけかな。

Large Seafood Chowderの具材全部

それではと、いかに貧弱な具材であるかを証明するためにも、スープだけいただいて具材を残して撮影してみた。
しかし、そのスープが予想外に悲惨なお味。

本来なら魚介類の出汁がたっぷり出ていても良いはずなのに、まるっきりのカルボナーラソースという感じ。
どこがシーフードチャウダーだというのか? パスタソースじゃあるまいし・・

さらに、ムール貝が切れたのでアサリで良いかと打診されたので、OKを出したのだが、ムール貝と比べてサイズが小さいのに2粒だけしか入っていない。客を馬鹿にしているとしか思えない対応だ。

その他、サーモンは数グラムの小片がひとつ、today's fresh fish もスプーンの端に見えている小片だけ。
メニュー表記に嘘は無いが、客がイメージするシーフードチャウダーからかけ離れている。

カード払いのサーチャージ表記レジ横のカウンター席

さらに腹が立ったのは、カード払いは店内でというのでレジに向かうと、カード払いは2.5%加算との表記。
しかも、15%のサーチャージを取りながら、チップを入れるグラスまで用意してある。

お会計レストランカード

いったい、この店は何を考えているんだか。
こんな運営姿勢で料理も最悪なのに、どうして2位にランクされているのか、まったく不可解だ。
無駄な金を使わないためにも、絶対に避けていただきたいと思う。

※メニュー:店頭掲示メニュー(上部に注意書き付)

【店舗詳細情報】
店名:The Trading Rooms Restaurant
電話:03-304-7656
営業:10:00~21:00
定休:(冬季のみ)火曜日・水曜日
住所:71 Beach Road, Akaroa 7520
GPS:-43.809068, 172.962315 (☞ Bing Map

 

【アカロア [Akaroa] の風景】
街の案内掲示半島全体の案内掲示


▲左:街の中心  右:フランス国旗を掲げたショップが目に入る






▲鯨やイルカを見に行くツアー船

テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

ニュージーランド/アカロア [Akaroa]:Murphy's Seafoods

訪問:2016/10/24 13:00
評価点:総合★★★☆☆★★★☆☆サービスn/a雰囲気n/aCP★★★☆☆
3日目は、前夜泊まるつもりだったアカロア[Akaroa]へ。
途中、観光バスや車が多く停まっていたリトル・リバー [Little River] で尾根道を走る「ツーリストドライブ」なる道があることを発見し、そちらを経由して到着したのはお昼前。



予想外に駐車場が少なく、集落の中間地点にあった路駐スペースに停めてから両集落を徘徊。
波止場の先で魚の解体ショーを自分の漁船の上で見せていた場所に戻り、その家族(?)が経営する移動式屋台店で捌いたばかりの魚焼きをいただくことにした。



メニューは、フィッシュ&チップス形式で10ドルか15ドル。
他に、フィッシュサンドとシーフードチャウダーもあるが、もう1軒でシーフードチャウダーを狙っていたので、Special Of The Day 側に記載されていたフィッシュ&チップスの 「moki($10)」を注文。
この時、「with chips?」と聞かれたので、連荘を考えるとチップスは不要なので「no chips」と応えたら、お代は8ドル。ちゃんと芋代を引いてくれるんだ。

moki

番号札をもらって、車内の鉄板で魚を焼いているところを盗み撮りしながら待つこと7~8分。
その場で食べる場所が無いので、出来上がりは持ち帰り用のふたが閉まるタイプの発泡スチロール容器で渡される。

食べる場所は、この桟橋の付け根部分にある公園のベンチが良いだろう。(無料の公衆トイレもある)

BBQ moki
moki without chips(NZ$8.00≒620円)

くず肉が本体の周りにあるが、鉄板の上に残っていたクズ部分を入れてくれた。
チップス抜きにして売り上げが減っているのに、結構サービスいい。

Web New Zealand Fish Guide によると、捌いていた魚の形状から「ユメタカノハダイ」(☞ ユメタカノハダイ Blue moki)らしい。聞いたこともない名称だが、ちゃんと和名があるところがなんとも。
主に、この周辺で獲れる魚のようで、平均で50cm~70cmの大型魚。

焼きmokiの断面

焼いている時は(上の写真の一番手前の断面が見えている魚)、あまり美味しそうに見えなかったのだが、かなり美味しい白身魚だった。焼き加減も抜群で、少しピリ辛のスパイスも良い感じだ。

※メニュー:屋台車輛側面に掲示されていたもの

【店舗詳細情報】
店名:Murphy's Seafoods
場所:On the main wharf, Akaroa
GPS:-43.808934, 172.959619

Murphy's SeafoodsMurphy's Seafoods
 

【リトル・リバー[Little River] とツーリストドライブの風景】

  
▲旧リトルリバー駅は、ドライブインの様相。ツアーバスもたくさん停車していた。

ここからは、現地で発見したツーリストドライブ[Tourist Drive]の景色。リトルリバー旧駅の案内掲示で存在を知ったからには、走らずにはいられなくなったのだが、あいにく中間点で雲の中に入ってしまったため、全線走破は断念。
ツーリストドライブ[Little River to Akaroa Heritage Tourist Drive] 案内掲示






▲半島の北側にあるリトルアカロア [Little Akaroa] に寄り道。何も無かった・・

テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

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プロフィール

R923E

Author:R923E
海外旅行に目覚めて25年。
現在 61ヵ国を訪問
42ヵ国 をレンタカーで走り、
米加豪仏伊独西全州走破
価格は常に税サ込で表記。

プロフィール詳細
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今後の旅行計画
8月:イギリス⑤,アイルランド
8月:台北/台湾
9月:リトアニアポーランド
10月:北東部/ポルトガル⑧、他
11月:北西部/フランス
12月:Stuttgart/ドイツ
年越:ペナン,他/マレーシア
1月:レイキャビク/アイスランド
2月:メキシコ
3月:セビリア周辺/スペイン⑭、他
丸数字:累計訪問回数

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