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イタリア/シチリア・アグリジェント神殿の谷[Valle dei Templi]: Café Arcosoli

訪問:2018/4/23 12:00
評価点:総合★☆☆☆☆☆☆☆☆☆サービス★★★☆☆雰囲気★★★☆☆CP★★☆☆☆
13日目は、アグリジェント[Agrigento]の世界遺産で核となる神殿の谷 [Valle dei Templi]に入場。(屋外全域入場料€15.00+駐車場1回€5.00表示だったが、実際は€3.50の請求)


▲神殿の谷で歩いた実績ログ(Pマークの駐車場から2時間ほど歩き回った)



4つ星ホテルの朝食が、ここまでの3つ星ホテルのものよりも貧弱だったことから、神殿の谷の中で食べようと企んだわけだが、見つかったのはこの1軒だけだ。
ここ以上に広大な敷地だったメキシコのテオティワカン遺跡も1軒だけ(☞ Restaurant Las Piramides)だったので、あるだけマシなんだろうけど・・




選択肢は、バーガー系サンドイッチかピザ・カルツォーネ・アランチーニ。



シチリア銘菓カンノーリや小型のカッサータであるカサティーナもあったが、前回Caffè Siciliaで存在を発見し、帰国前にカターニア空港のI Dolci di Nonna Vincenzaで食べてみたら激甘だったことが強く印象に残っていたので、こんな店で食べたら甘すぎて無理だろうとパス。


Calzone(€3.00)

ということで、日本も含めて過去食べた記憶がないカルツォーネをチョイス。
単に「Calzone」と記してあったが、頼んだら3種類(チーズ&ハム、チーズ&トマト、マッシュルーム)あるので選べというので、予想出来なかったマッシュルームをチョイス。
テラスで食べると言ったら、ちゃんと発泡スチロールの皿に載せて出してくれた。



意外にテラス席からの遺跡群の見通しが悪いのだが、ちらっと見える席をゲット。



中をこじ開けてみると、単なる具入りのパンだった。



競争原理の働かないというよりは、入場客の利便性を第一にした店だから最初から期待はしていなかったが、どうやってこんな不味い食べ物を製造できるのかと思うほどに不味い。
パンは半分だけにして、中の具材だけを食べておしまい。不味い炭水化物で太りたくはないのだ。

※メニュー:壁掲示の一覧表

【店舗詳細情報】
店名:Café Arcosoli
場所:以下の地図とGPS座標を参照
GPS:37.289616, 13.595036 (☞ Bing Map


神殿の谷を見た後は、まっすぐパレルモまで走り、大規模モールのスーパーでシチリア食材を調達してからレンタカーを返却し、夜行フェリーでナポリまで移動した。
船酔いを過剰に恐れて夜も抜いたので、腹ぺこのまま就寝。最近の旅行は、台湾を除いて食べ歩き旅にならなくなってきたなぁ・・

今日の走行ルート実績ログ
イタリアの訪問レストラン 地域別ランキング一覧
 

【アグリジェント神殿の谷 [Valle dei Templi] の風景】 (☞ 公式HP
入場料案内駐車場まで歩いて戻りたくない方向けのタクシーサービス案内
現地掲示地図①場内徒歩ルート掲示地図旧市街の教会でもらった地図



▲Tempio di Castore e Polluce周辺



▲Tempio di Zeus Olimpico周辺



▲Tempio di Ercole周辺



▲コンコルディア神殿[Tempio della Concordia](☞ Ristorante Il Re Di Girgentiからよく見えた)



▲Tempio di Giunone周辺
 

【コルインベトラ庭園 [Giardino della Kolymbethra] の風景】
公式HP入場料案内案内掲示①掲示地図歴史案内掲示

神殿の谷で入場券を買う際に、博物館は行かないので外のエリア全部のチケットをくださいと言ったら15ユーロだった。何だかわからなかったが、この庭園の入場料を含めたチケットを買ったことになっていた。
神殿の谷だけのチケット(€10.00)を買って、ここのゲートで別払いしても入れたので(€6.00)、時間が余っているだけでなく興味があれば入っても良いとは思うが、正直何かの団体の果樹園みたいなもので入る価値はないと思う。
入口は、Tempio di Castore e Polluceの北東側。(☞ GPS: 37.289616, 13.595036




線路手前に駅があって、その先に遺跡があったので行ってみた
入口で線路を渡った先に遺跡があると言われたのか、線路を渡ってはいけないと言われたのか、乏しい英語力では聞き取れなかったのだが、Tempio di Castore e Polluceから列車が止まっているのは確認できていたので、元鉄道マニアの本能を発揮して向かってみたというわけ。


どうも、アグリジェント中央駅発の観光列車のようだが、残っていた乗客は数名だけ。
ここで降りて神殿の谷に入るには、コルインベトラ庭園のゲートで入場券を買うことになるのかも?

テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

イタリア/シチリア・サンレオーネ [San Leone]: Gelateria Ragno d'oro

訪問:2018/4/22 15:10
評価点:総合★★★☆☆★★★☆☆サービス★★☆☆☆雰囲気★★☆☆☆CP★★★★☆
アグリジェント[Agrigento]での宿は、神殿の谷[Valle dei Templi]に近いサンレオーネ[San Leone]にあるホテルを前日予約。有名な世界遺産のある街ということで全般に宿代の高い地域だが、前日予約で4つ星ホテルが朝食付44ユーロまで下がったのだ。
エリチェ[Erice]の3つ星人気宿も前日予約で27ユーロ(素泊まり)と破格の値段で確保したが、当地は直前予約がお得。



宿の近くにある Le Cuspidi Gelateria というジェラート屋が極端な高評価だったので食べに行ったのだが、オフシーズンだからかお休み。その先のビーチ沿いに、結構繁盛していた別のジェラテリアを見つけたので、そこでジェラートをいただくことにした。
イタリア旅行、一度ぐらいは本場のジェラート食べておかないと。(適当に入ると、美味しくないことが多いのだが・・)



店頭メニューをよく見ないで注文してしまったが、ここの料金体系はカップやコーンのサイズで決まるみたいだ。
無駄なカロリーを摂取したくないので、コーンではなくカップのCoppa medio(€2.40)でお願いした。



選んだのは、ピスタチオとリコッタの2種類。
そう、種類数で課金されると思っていたので2種類だけにしたのだが、店員が後は?と聞いてきたときに即答できなかったのが失敗。3種類頼んでも同額だったわけだ。



お味の方は、下手な店よりは自家製ジェラートらしい美味さがあってまずまず。
休業中だった店には負けるのだろうが、流れてきた(?)客が入っていたし、Google Mapで4.1点を得ていただけある。

リコッタチーズもピスタチオも主張が少なかった点では残念だが、イタリアらしいジェラートという点では満足できた。


【店舗詳細情報】
店名:Gelateria Ragno d'oro
電話:0333-282-4367
営業:14:30~24:30
定休:月曜日
住所:Via Nettuno 25, 92100 Agrigento
GPS:37.260612, 13.589678 (☞ Bing Map


イタリアの訪問レストラン 地域別ランキング一覧

テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

イタリア/シチリア・アグリジェント [Agrigento]: Ristorante Il Re Di Girgenti

訪問:2018/4/22 12:40 (☞ Via Michelin 紹介ページ
評価点:総合★★★☆☆★★★☆☆サービス★★★★☆雰囲気★★★★☆CP★★☆☆☆


▲今日の走行ルートログ

12日目は、世界遺産の街アグリジェント[Agrigento]に移動。



午前中に旧市街地区を一通り見て回ってから、おなじみミシュランガイドに掲載されていたレストランを目指した。
一番混むであろう日曜日のランチで予約無しなので、開店と同時に着くように目指したが、少し出遅れてしまい2番乗り。



▲左:Acqua(€3.00)  右:瓶の先にコンコルディア神殿[Tempio della Concordia]が見える

行くまで知らなかったのだが、この店のテラス席から、この後出かけるつもりだった世界遺産に指定されている神殿の谷[Valle dei Templi]がよく見える。(日曜日で混んでいることが見えたので、翌日に訪問することにした)
テラス席は先着順みたいで、一等席は1番乗りのお一人様客に取られていたが、2番目に良い席を確保できた。


注文を終えると、最初にパンではなく食前酒(スパークリングワイン?)が出てきたので、運転するから飲めないとお断り。少しだけだから大丈夫と言われたものの、アルコールは飲めないんだと再度断ったら、アミューズを持ってきてくれた。


Coperto(€3.00)

過去の経験から3ユーロを超えるコペルトだとパンの他に小皿が出てくるのが普通だが、この店はコペルトに食前酒が含まれているみたい。(コースを頼むと、食前酒と食後の珈琲に水までセットされていることもあるが)



マッシュポテトにハーブなどを混ぜてサイコロ状にカットしたものを揚げてあるが、爪楊枝だと思っていたらパスタを揚げたものを爪楊枝代わりに使っていた。アイディアは買うけど、折れやすくて実用性には乏しいかな。



もちろん、パンもたっぷり。
でも、イタリアのパンらしく美味しくない。(イタリア人には美味しいんだろうけど・・)



Carpaccio di Pesce Spada con salsa all'Arancia e Pane Saporito(€10.00)
swordfish carpaccio with orange sauce and lasly bread


前菜からは、日本のイタリアンのような魚のカルパッチョがあったので、ものは試しとお願いしてみた。
メカジキを使っているみたいだが、ずいぶんと日本のイタリアで出てくるカルパッチョと違うなぁ。



大きく違うのは、しゃぶしゃぶにして食べるような透けてしまうほど薄く切ってあること。
本来の牛肉のカルパッチョなら見たことあるが、魚バージョンで見たのは初めてかも。

オレンジソースと書いてあったが、見た目はマヨネーズの方が目立っている。
時々オレンジソースの濃厚な味が襲ってくるものの、うまく全体に回さないと浮いてしまう存在だった。



超薄切りメカジキの下には、ルッコラが隠れていた。
トッピングのいくらは、日本の市販品醤油味とは違って塩ベース。味が濃すぎる日本の市販品よりも美味しい。



Pacchero con Gambero Rosso, Datterino e pistachios(€13.00)
pacchero with red shrimp, cherry tomatoes e pistachios


パスタは、海老の文字とシチリア名産のピスタチオの文字が目に入ってしまい、あまり好きではないものの、この後でかけるナポリのパスタであることを考慮してパッケロをチョイス。



海老は超小型のむきえび、ピスタチオは粉末のものを皿の縁と中央にほんの少しトッピングしてあるだけで、良いお値段なのにがっかりな一品だった。量は日本と同じで少なめだったので完食したが、やっぱりパッケリは苦手だ。っていうか、アルデンテだからかも?



Calamaro, Castagne e Porro(€14.00)
squid and chestnuts


全然足りないので、メイン料理も追加でお願いしてしまった。
前夜、前菜とパスタだけ頼んで、後からメインを追加するという注文を初めてしてみたが、問題なかったので早速実行。これで、今後のイタリア料理店では、安心して前菜・パスタだけの注文でお願いできる。量を見ながら、足りなければメインまたはデザートを頼めば良いのだ。



しかし、前夜美味しかった烏賊が美味しくない。(味付けと焼きは問題なさそうだけど・・)
ソースがクルミの味などしないマッシュポテトベースというのも意味不明。ぜんぜんお値段に見合っていない皿だ。




ということで、ミシュラン推奨店ということもあって今回の旅で1番高い注文をしてしまったが、満足度は眺めとサービス以外は惨敗。
不味いわけではないものの、価格設定に見合わないのだ。


※メニュー:前菜パスタメインサイド

【店舗詳細情報】
店名:Il re di Girgenti Ristorante
電話:0922-401388
営業:11:30~15:00、19:00~23:30
定休:火曜日
住所:Via Panoramica dei Templi 51, 92100 Agrigento
GPS:37.297035, 13.598614 (☞ Bing Map


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【アグリジェント [Agrigento] 旧市街の風景】
街の地図掲示


▲左:Parrocchia S Francesco Di Paola  右:旧市街西端の教会



▲Cattedrale di San Gerlando










▲左:Biblioteca Comunale Franco La Rocca  右:Chiesa di San Calogero


▲アグリジェント・セントラル駅 [Agrigento Centrale]


▲左:Chiesa B. M. V. Assunta  右:Chiesa di San Domenico

テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

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プロフィール

R923E

Author:R923E
海外旅行に目覚めて25年。
現在 65ヵ国を訪問
47ヵ国 をレンタカーで走り、
米加豪仏伊独西全州走破
価格は常に税サ込で表記。

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今後の旅行計画
11月:インドネシア
12月:ギリシャ②、キプロス
12月:ラオス
年越:台湾
1月:モルディブスリランカ
1月:マレーシア⑫,カンボジア
2月:ベトナム
3月:台湾
4月:フランス⑳、スペイン
5月:ポーランド④、台湾
6月:リトアニア②、ラトビア
7月:台湾
8月:スイス⑨、イタリア
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