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アイルランド/ダブリン [Dublin]: Cinnabarアカ@Crowne Plaza Dublin Airport

訪問:2018/9/11 19:30
評価点:総合★★★☆☆★★☆☆☆サービス★★★☆☆雰囲気★★★☆☆CP★★★☆☆
最終日はベルファストからダブリン空港までトランスリンク[Translink]社のゴールドライン高速バスで移動。(£8.00/Web予約)
ホテルにチェックインしてから、夕方のダブリン市街地に出かけるつもりだったが、なんと路線バスは紙幣を受付ないと乗車拒否にあってしまい(2人で€5.70なので、5ユーロ札とコインで払おうとしたのだ)、帰りのバス代の分までコインを確保するために苦労するのが馬鹿らしくなってホテルで過ごすことにした。

しかし、8年前の高速道路の件(☞ アイルランドのレンタカー情報)も含めて、ダブリンという街はなんともふざけた街なんだろう。好景気らしくホテル代もべらぼうに高いし、域外居住者(観光客を含む)を蔑ろにする姿勢にも腹が立ったことから、二度と来るものかと思っている。

幸い、IHGスパイアエリート会員資格でラウンジの利用が可能だったことから(☞ IHGスパイアエリート会員宿泊アップグレード記録)、ラウンジのハッピーアワー(カクテルタイム)でそこそこ食べた後(☞ こんな感じ)、家内の楽しみのギネスビールを飲みに1階のバーにはしご。なぜかカタカナ表記で「アカ」と記された店だ。
ちなみに、レストランはTOUZAI(東西)という名称だったので和食屋かと思ったら、普通のインターナショナルレストランだった。



Guiness(€5.40/pint, €3.20/half pint)

まずは、家内が楽しみにしていた本場もののギネスビール。
1パイントとハーフパイントをお願いしているが、私は飲めないので両方とも家内が飲むことになっている。(私はドリンクなしでも食事できるタイプなので問題なし)



BBQ Pork Ribs(€14.45)
BBQ baby back ribs with coleslaw & fries


料理は、ラウンジでそれなりに食べていたことから、BBQポークをシェアで食べることにした。
チップス(アイルランドはフライズ表記)とコールスローサラダ付き。



上の写真は半分に分けたポークリブだが、日本で同じものを頼むとこの程度の量だろう。
しかも、日本で食べるものと違って子豚サイズの小さなものなので、肉が柔らかで美味しいのだ。この傾向は、ここまで3軒で食べた店でも同じだ。

難を言えば、BBQソースがアメリカで土産に買って帰っていたハインツのBBQソースとほぼ同じ感じである事。土産にするぐらいだから個人的には問題ないのだが、ここで差を出してくれればもっと美味しくいただけるのだが・・
実際、ロサンゼルス郊外のアナハイム近くで友人が連れて行ってくれたBBQ専門店で食べたポークリブは、別格的な美味さだった印象が残っている。




お会計は、ビール2杯とメイン1品で €23.05也。
英国もそうだったが、雰囲気の良いホテルのバーでもビール1杯(コーラ代とほぼ同額)で楽しめてしまうことから、昼間から飲みに来る客がたくさんいるわけだ。
日本では考えられない光景も、雰囲気の良さに対して価格の安さが光っていることが理由かもしれない。(注:食べ物を頼むと日本と差が無くなる)


※メニュー:前菜・メインサイド・デザートドリンクメニュー表紙Pints/Glasses・Bottles

【店舗詳細情報】
店名:Cinnabar Red
電話:01-862-8888
営業:12:00~22:00
定休:無休
住所:Crowne Plaza Dublin Airport, Northwood Park, Santry, Dublin 9, D09 X9X2
GPS:53.404269, -6.245658 (☞ Bing Map



翌日、キャセイ航空で香港経由で帰国してウエールズ・スコットランド・北アイルランドを周遊した19泊22日の全日程を終了。昨年と違ってあちこち回る行程にしなかったので、楽な旅行だった。これなら来年後半以降に計画している1か月旅行でも大丈夫だろう。

恒例の旅の費用の紹介だが、往復全込71560円だったキャセイ航空の安さに加えて、7泊分をIHGで貯めたポイントによる特典宿泊で無料にしたことや(驚きだったのは、特典宿泊でもスイートルームにアップグレードされること3回!)、概ね料理に魅力のない英国圏であるということからレストランで無理に食べない方針にしたので(ラウンジ食やスーパーでの調達を併用)、夏の3週間にも及ぶ旅行の割には1人24万円と安くあがった。

■今回の旅の費用(注:家内と出かけたので総額の半分で表示)
往復航空券: 71560円(成田>香港>マンチェスター//ダブリン>香港>成田)
現地宿泊費: 73061円(£450.24/19泊;うち2食付1泊,朝食付3泊,特典7泊,マナーハウス1泊)
現地交通費: 51053円(£349.68)レンタカー(15日間)・燃油・有料橋・駐車場・バス・船
飲食雑費等: 42075円(£270.45+€19.78)飲食・入城料・雑費
国内交通費:  2826円
旅費合計:  240575円...2人で約48万円


この後は、初訪問国セルビアで食べたものを紹介したいと思う。
当初は公共交通機関を利用して回る方針だったが、情報が少なく文字もキリル文字でまったく読めないことから、楽に回れるレンタカーを借りる方針に変更。海外レンタカーは通算47ヵ国目になるが、私のように英語力が乏しい人には優しい移動手段なのだ。(と言っても、高1程度の英語力は必須)

テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

アイルランド/ドネゴール [Donegal]: Mcglynns Restaurant

訪問:2018/9/8 13:00
評価点:総合★★☆☆☆★★☆☆☆サービス★★☆☆☆雰囲気★★★☆☆CP★★★☆☆
16日目は、ロンドンデリーからアイルランド共和国側に越境して古城めぐり。


▲今日のルート実績ログ

ところが、公開している城が少ないだけでなく、廃城であっても行く道が分からないケースが多く、結局ラフォー城[Raphoe Castle]しか中に入ることができなかった。



ランチは、ラフォー城の近くで、オフラインのGoogle Mapで表示されていた4.4点を獲得していたレストランで食べることにした。
小規模なファミレスという感じの店だ。



Spicy Wings(€6.50)

なんとも魅力のないメニューしか無い中から家内が選んだのは、スパイシーの文字に惹かれて鶏の手羽先唐揚げ。
1つだけ味見したが、なぜか日本の唐揚げと似たお味。醤油を使っているわけないのだが・・



Steak & Kidney with Chips(€6.50)

私が頼んだキドニーパイは、恐ろしく不味そうな皿が出てきた。
キドニーパイがメインではなく、チップスがメイン?



パイを横から。
これ、イギリスの駅の売店とかスーパーで売っている1個1ポンドの個食パックのキドニーパイと同じだよなぁ・・



中身はその手の安物とは違ってそれなりに肉が入っていたものの、肝心のキドニーが美味しくない。
ステーキ&キドニーと書かれていたけど、ほぼ全部ステーキ、つまり赤身正肉ではないだろうか?
キドニーを食べたくて頼んだのに・・




お会計は、バーカウンターで。
カードで払おうとしたら、現金のみだって言われて焦ったが(ポンド現金は60ポンドしか両替していなかったのだ)、ここはユーロ圏だったので助かった。ユーロ現金は日本で交換するのが一番レートが良いし、汎用性が高いのでいつも200€程度は持って行くので。


※メニュー:ランチ朝食(12:00まで)

【店舗詳細情報】
店名:Mcglynns Restaurant
電話:074-91-46473
営業:10:00~22:00
定休:無休
住所:Main St, Castlefinn, Co. Donegal
GPS:54.802898, -7.593861 (☞ Bing Map

 

【ラフォー城 [Raphoe Castle] の風景】
wiki(英)Google Map






▲左:この駐車場に車を停めて、  右:正面の「Wildlife Area」と書かれた獣道から中に入る

テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

アイルランド/ダブリン [Dublin]: Gourmet Food Parlour(Santry店)

訪問:2017/8/12 18:00
評価点:総合★★★☆☆★★☆☆☆サービス★★★★☆雰囲気★★★☆☆CP★★☆☆☆
16泊18日の英国旅行+アイルランド古城ホテル宿泊旅行も、実質最終日。
個人的には英国の高い入場料を払って見る古城やマナーハウスなんかよりも良かったカブラ城をチェックアウトして、適当な道を選んでドライブしたものの、無計画だと見どころ無いなぁ・・(☞ 今日のルート実績

Gourmet Food Parlour Santry

最後の夕食は、翌日早朝発の便に備えて泊まった空港近くのホテルのお隣にあった店。
軽食中心の店で、ディナータイムはタパス表記になっていたうえに、後で調べたらチェーン店だった。

ドリンクは、例によって水道水(Tap Water)だけ。カラフェの水もしっかり冷やされている。
さらに、無料なのに氷とレモンを入れたグラスを出してくれた。これは、カラフェ形式で出す店では日本も含めて経験が無いサービスだ。



Mezze plate(€12.00)
red pepper hummus, herbed feta, tomato & olive tapenade, sundried tomatoes, roast peppers, grilled aubergine, garlic stuffed olives, warm artisan breads


Antipastiからは、プレート物を選んだ。シェアでいただくと言っておいたので、皿もちゃんと2つ用意してくれた。
店名からもメニュー構成からもカフェ系と思っていたが、出てきた皿は予想通りカフェ仕様。きれいに盛られている。



基本は出来合い品を盛り付けただけという感じで、料理として見たら魅力に乏しい内容。



ただし、左の皿にあるペースト類3種類は自家製っぽい。
特に、最近何度も食べる機会のあったフムスは、ひよこ豆の主張が非常に強いもので独特で美味しいし、トマトペーストもペストと合わせると美味。



Slow roast lamb(€11.00)
spiced couscous, beetroot & goat's puree


メインは、Small PlatesとLarge Paltesが用意されていたが、Large側にハンバーガーがあったので、Smallの量は相当少ないだろうと予想できた。でも、食が細ってきているので(半分ウソ)、二人とも Small側からチョイス。



ラムは豚肩ロースの蒸し焼きみたいな味わいで、本当にラムかどうか微妙な印象。
そこに、山羊のチーズとビートルートを合わせた独特なソース(というか付け合せのマッシュポテト代わり)を合わせると、結構ハマる味。もちろん羊系全滅の家内は舐めただけで拒否反応を起こしていた。



Tiger prawns pil pil(€11.00)
garlic, chilli, lime, smashed avocado dip, toast


家内が頼んだ海老のビルピルは、英国側のレストランで隣のテーブルが頼んでいたものを盗み見したのと違って、ほぼスペイン料理の海老のアヒージョ仕様。



これで1500円。ちょっと高すぎ。



アボカドディップ(ワカモーレ)は、普通にいただけるお味。

Gourmet Food Parlour Santry


概して飯の不味い空港ホテルで食べるよりはマシかもしれないが、車が無ければここで食べるしか無い気がするので(徒歩圏の他の店は、もっとダメそう)、適量で腹を満たせばよいかと思う。
部屋に湯沸しポットがあるので、日本からカップ麺持参という手もアリだろう。


※メニュー:Tapas Menu(夜用メニュー)

【店舗詳細情報】
店名:Gourmet Food Parlour Santry店
電話:01-968-5400
営業:8:00~Late(月火は8:00~17:00、土日は9:00~)
住所:Northwood Avenue, Santry Demense, Santry, Dublin D09 P832
GPS:53.404121, -6.242573 (☞ Bing Map



翌日は、朝7時の便でダブリン空港からヒースロー空港を経由して羽田まで、英国航空のビジネスクラスに乗って全行程終了。
航空券代が事実上タダであることと、食に期待できない英国南部ということで食費もかけなかったことが、16泊18日で1人20万円強で済んだ理由だろう。(高額な入城料も、ツーリングパスを購入したナショナルトラスト以外では家内だけにした)
しかし、アイルランド分を除けば家内の趣味である古城・廃城巡りが主目的で、私にとってはおかかえ運転手兼秘書に徹した疲れた旅行という印象だ。もうこんな旅行は無しにしたいと強く思ったのは事実だ。

■今回の旅の費用(注:家内と出かけたので総額の半分で表示)
往復航空券: 23700円(成田>ロンドン>ダブリン>ロンドン>羽田、85000マイル消費)
現地宿泊費: 100977円(£507.70+€116.05+US$35/16泊;うち2食付4泊,朝食付6泊,IHG特典1泊)
現地交通費: 39478円(£258.77+€8.94)レンタカー(英国2週間分のみ)&燃油・駐車場・渡し船
飲食雑費等: 40762円(£190.16+€63.00+4304円)飲食・入城料・National Trust 14日券・雑費
国内交通費:  2446円
旅費合計:  207744円...2人で約42万円+17万マイル消費/JAL

この後は、帰国便のビジネスクラス機内食レポートを2本お届けしてから、今週火曜日に帰国したポルトガル・スペイン旅行を1日1本ペースでお届けしたい。

テーマ : 海外レストラン
ジャンル : グルメ

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プロフィール

R923E

Author:R923E
海外旅行に目覚めて25年。
現在 65ヵ国を訪問
47ヵ国 をレンタカーで走り、
米加豪仏伊独西全州走破
価格は常に税サ込で表記。

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今後の旅行計画
11月:インドネシア
12月:ギリシャ②、キプロス
12月:ラオス
年越:台湾
1月:モルディブスリランカ
1月:マレーシア⑫,カンボジア
2月:ベトナム
3月:台湾
4月:フランス⑳、スペイン
5月:ポーランド④、台湾
6月:リトアニア②、ラトビア
7月:台湾
8月:スイス⑨、イタリア
丸数字:累計訪問回数

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